今回の大震災の影響で多くの事業所が甚大な被害を受けました。また、計画停電や部品供給の制約等で休業を余儀なくされている事業所が全国に広がっております。
羽村市内の事業所や商店主からも悲鳴の声が上がっています。
公明党は政府に対して、雇用調整助成金の特例措置について、災害救助法適用地域以外の事業所へも広げるよう、対応を政府に強く要請してまいりました。
4月5日政府の「被災者等就労支援・雇用創出推進会議」では、第1段階対応とりまとめを行い、この中で、雇用調整助成金のさらなる拡充策が決定され、そのリーフレットが完成しました。大震災の影響を受けられた事業主の方に周知の意味で掲載させていただきます。
東日本大震災より1カ月が経過しました。改めて被災者の皆さまへのお見舞いと一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。また、今後とも全力で復興支援していくことをお誓い申し上げます。
今日の夕方・夜と東京でも地震があり、引き続き余震は続いています。また原発事故も長期戦の様相です。まさに政治の責任が問われています。1ヶ月が経過し、見えてきたことがいくつかあります。
第一に、原発事故では、管首相の時を得ない視察で、その後の対応が後手にまわってしまったのではとの指摘がされていることです。福島原発が電源を失った時、いち早く放射性物質を含む蒸気を外部に放出する、ベントの実施が必要でした。この大切なタイミングで首相が判断を誤ってしまったのです。もはや人災との批判は免れないでしょう。
第二に、首相、官房長官等の発言が不安を増幅させていることも問題です。「念のため水道水は飲料を控えてください」「できるだけ摂取しないように」などあいまいな言葉が多すぎます。また政権内からも不用意な発言がつづいています。これが混乱を大きくする要因ともなっています。風評被害の要因を政府が作るとはあまりにも愚かです。
第三に、被災者支援が初動でつまずいてしまったことです。公明党の山口代表は初動の段階で、災害復旧と原発事故は分けて対応すべしと進言しています。にもかかわらず、首相自ら原発事故に忙殺されて被災者対策が後手にまわってしまいました。的確な情報を収集し、冷静な判断を下す立場の自覚が首相に欠落しているとの指摘もうなずけます。
第四に、自民党党首の入閣や大連立を打診する管総理の貧弱さです。野党の自民党も公明党も復旧・復興支援に全面協力すると宣言し、行動に移している時に、政治的課題を持ち出す首相の感覚は通常ではありません。
まだまだ数えればあるでしょう。私もこの1ヶ月間は全力で震災対策処理に動きました。羽村市内の対応対策や、被災地の公明党議員と連携をとって私なりに被災地支援を行ってきました。公明党も政府に緊急提言や情報提供を積極的に行いました。これらは、政治家や政党としてあたりまえのことです。
諸外国やボランティアなど善意の援助や助言を積極的に受け入れていける体制を政府に強く望みます。今こそ国をあげて国難にたち向かう時です。
羽村市内の桜も満開の時期をむかえました。
玉川上水の出発点である羽村の取水口にもたいへん美しい桜並木があります。
右の写真は、今日の夕刻撮影したものです。毎年この時期は「桜まつり」が開催され多くの観光客でにぎわいます。本年は行事としてのまつりは中止となりましたが、たくさんの方が多摩の清流に咲く、桜並木を楽しんでいました。
行き交う方に声をおかけすると、毎年くるけれども、今年の桜並木は一段ときれいだと言います。それは桜並木の下に毎年出店する出店のテントがないからだとのことでした。同じことを言われる方が多くおられました。毎年の出店するお店も、桜並木と調和するよう一工夫する必要があるかも知れません。
今日は、統一地方選挙の前半戦の投票日でした。いよいよ来週は、羽村市議選も告示となります。皆さまのご期待にお応えするため、全力で戦ってまいります。
ご案内をいただき、市内にある私立ごのかみ幼稚園の入園式に参列させていただきました。お母さん、お父さんに連れられて園児が入場。何と愛らしい姿でしょう。母と子がほほ笑んで並んでいる姿は平和そのものでした。
今年は創立40周年だそうです。心からお祝い申し上げます。幼稚園であれ保育園であれ、地域に子どもの笑い声がある社会は幸福です。社会の未来を明るく照らしています。
羽村市の桜は本日満開となりました。羽村の堰も、大正土手も、各学校の桜も、日野自動車工場の桜も、その他ほとんどの桜が万だと咲き誇っています。
いま日本はたいへんな試練に直面しています。私もこの一カ月は大震災後の対応に全力投球の毎日でした。この難局を断じて乗り越えてみせるとの決意で戦ってきました。
被災地では入園式どころの状況でない地域もたくさんあるでしょう。しかし、そこに子ども達の笑顔がある限り、希望はあります。
今日の入園式に参加して、自粛ムードだたよう日本に何が大切かを教えてもらったようです。桜も冬の厳しい寒さを乗り越えたからこそ、春に美しい花を咲かせます。
もう一度立ち上がろう日本!
羽村市は、国が衛星通信から発信する緊急情報を受信し、防災行政無線を使用し、市民に知らせるサービスを開始しました。全国瞬時警報システム(ジェイアラート)と言います。これは、自然災害に関する情報、大規模テロなどの情報など、対処に時間的余裕がない事態が発生した際に、国が人工衛星より情報を発信するものです。私もこのシステム導入を議会の中で提案させていただき、実現しうれしく思っております。
羽村市内41箇所に防災行政無線スピーカーが設置されています。ここから情報が瞬時に放送されるシステムとなっています。ところが、この防災行政無線が聞こえにくいと言う声が後を絶ちません。せっかくよいシステムを導入したのに聞こえないのでは意味がありません。特に大震災後で敏感なっています。どこが、いつ、どのような条件で聞こえにくいのかを早急に調査するよう、私も市に要請しています。
防災意識が高まる中、より実効性のある施策をどんどんと打ち出し、実行に移すべき時でしょう。私もこれまで以上に提案してまいります。
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今日は公立中学校の入学式でした。新たな船出に心からエールを贈りたいと思います。羽村第三中学校に出席させていただき、共感する挨拶をお聞きしました。
来賓挨拶された小学校長のお話に、本年の高校野球での選手宣誓がでてきました。私も大変感動しました。彼の言葉に、多くの日本人が勇気づけられ、励まされたことでしょう。内容は以下の通りだったと思います。
「いま東日本大震災で多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。被災地では全ての方々が一丸となり仲間とともに頑張っておられます。人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えられると信じております。私たちにいまできること、それはこの大会を精一杯、元気を出して戦うことです。“がんばろう!日本”。生かされている命に感謝し、全身全霊、正々堂々とプレーすることを誓います」
被災地では、中学生のボランティアが活躍しています。親が行方不明でも、今の自分にできること精一杯やっている姿がテレビに映し出されていました。人はどんなに辛い状況であっても、他者を支えることで生かされていきます。
支えあう社会を築くため中学生が先頭に戦っています。その姿にどれだけの大人が勇気づけられていることでしょう。
一昨年でしょうか、羽村市で中学生の防災ボランティアの実施を提案し、昨年の防災の日より実施されました。避難所での誘導やパーテーションの作成など取り組んでおりました。
今日の入学式でも立派に新入生が決意を述べられておりました。その雄姿に頼もしく思い、新たな船出が、実りある中学校生活となるよう願わずにはおれませんでした。
今日、羽村市内で7つある小学校でそれぞれ入学式がおこなわれました。校舎から見える桜は三分咲き。初々しい新入生たちを迎えていました。
私は武蔵野小学校に参加させていただきました。武蔵野小学校は、今年度より羽村市初となる、隣接する羽村第三中学校との小中一貫教育がいよいよ本格的に始まる学校です。
入学されたすべての児童が希望に満ちた学校生活がおくれるよう、全力で支援してまいりたい。
小1プロブレムという言葉があります。幼稚園や保育園は、「遊び」を通して自然体で様々なことを学んでいきます。これに対し小学校では教科の学習が中心に学んでいきます。児童はこの切り替えに戸惑い小学校になじめず、クラス授業が成り立たなくなることがあります。またベテラン教員ほどおこる確率が高いことも報告されています。
私はこれまで幼・保・小の連携強化を訴え、具体的施策を提言してきました。議員になってすぐに、幼保小の連携のための懇談会の開催を提案し、羽村市はこの懇談会を立ち上げました。現在も継続されております。さらに内容の濃い、実りあるものと発展してもらいたいと願っています。
羽村市の幼稚園はすべて私立幼稚園です。幼稚園は、行政との関係も市というよりは都との関係が深いと聞いています。それゆえか市の教育行政として幼児教育にたいする認識が薄いよう思われます。また保育園のことももっとよく知るべきでしょう。小1プロブレムの問題解決は教育行政の意識改革が必要と考えています。
他にもいくつか提案させていただいております。まだまだ志半ばですが、今後とも強い関心をもってこの問題に取り組んでいく決意です。
東日本大震災は、想像を絶する被害をもたらしました。懸命に復旧・復興に取り組む被災地。すでに3週間目を過ぎでおり、効率的でなおかつ計画的な施策が望まれています。
これまで公明党は、被災地で必死に戦う議員らかの叫びを全精力をかけて受け止め、国会議員も現地に赴き実態の掌握に努めてきた。そして必要な事項をまとめて政府に対して第一回の緊急要請を行うとともに、情報提供や提言をしてきました。
しかしながら、政府のあまりにも鈍い対応であり、天才から人災へと変わりつつある。
先日、公明党は2回目となる、「東日本大震災における復旧・復興に関する緊急提言」を発表しました。その内容は大きく6章からなっています。さらに各章に必要な具体的項目が提言としてちりばめられている。
今必要なのは、現場から生まれた具体的提言です。自分にも何かできるのではと思っておられる方の参考になればと思い、情報提供いたします。詳しくは公明党のホームページに掲載されています。ご参考にしてください。
4月1日より小児用肺炎球菌ワクチンとヒブワクチンの接種の再開をすることを決定したと、羽村市より報告を受けました。詳しくは4月15日号の「広報はむら」と市のホームページに記事を掲載するそうです。
ワクチンの接種は昨年市民の皆さまに多くの署名にご協力いただき、議会で提案させていただき、羽村市でも1割負担で接種できるようになりました。子宮頸がんワクチンの接種とともに実現が待たれていたもので、市民の皆さんの関心も高く本当によかったと思います。
また、2009年の夏から急激に広がりパンデミックとなった新型インフルエンザ(A/H1N1)を通常の季節性インフルエンザとして取り扱い、その対策も通常のインフルエンザ対策に移行するとのことです。
新型インフルエンザ対策についても議会の中で、新型インフルエンザ行動計画を提案し、羽村市は策定しました。今後は強毒性のインフルエンザ対策の強化が求められてきます。
保健衛生分野においてもより一層、力を入れてまいりたいと思っております。
