今日は公立中学校の入学式でした。新たな船出に心からエールを贈りたいと思います。羽村第三中学校に出席させていただき、共感する挨拶をお聞きしました。
来賓挨拶された小学校長のお話に、本年の高校野球での選手宣誓がでてきました。私も大変感動しました。彼の言葉に、多くの日本人が勇気づけられ、励まされたことでしょう。内容は以下の通りだったと思います。
「いま東日本大震災で多くの尊い命が奪われ、私たちの心は悲しみでいっぱいです。被災地では全ての方々が一丸となり仲間とともに頑張っておられます。人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えられると信じております。私たちにいまできること、それはこの大会を精一杯、元気を出して戦うことです。“がんばろう!日本”。生かされている命に感謝し、全身全霊、正々堂々とプレーすることを誓います」
被災地では、中学生のボランティアが活躍しています。親が行方不明でも、今の自分にできること精一杯やっている姿がテレビに映し出されていました。人はどんなに辛い状況であっても、他者を支えることで生かされていきます。
支えあう社会を築くため中学生が先頭に戦っています。その姿にどれだけの大人が勇気づけられていることでしょう。
一昨年でしょうか、羽村市で中学生の防災ボランティアの実施を提案し、昨年の防災の日より実施されました。避難所での誘導やパーテーションの作成など取り組んでおりました。
今日の入学式でも立派に新入生が決意を述べられておりました。その雄姿に頼もしく思い、新たな船出が、実りある中学校生活となるよう願わずにはおれませんでした。
