今日、羽村市内で7つある小学校でそれぞれ入学式がおこなわれました。校舎から見える桜は三分咲き。初々しい新入生たちを迎えていました。
私は武蔵野小学校に参加させていただきました。武蔵野小学校は、今年度より羽村市初となる、隣接する羽村第三中学校との小中一貫教育がいよいよ本格的に始まる学校です。
入学されたすべての児童が希望に満ちた学校生活がおくれるよう、全力で支援してまいりたい。
小1プロブレムという言葉があります。幼稚園や保育園は、「遊び」を通して自然体で様々なことを学んでいきます。これに対し小学校では教科の学習が中心に学んでいきます。児童はこの切り替えに戸惑い小学校になじめず、クラス授業が成り立たなくなることがあります。またベテラン教員ほどおこる確率が高いことも報告されています。
私はこれまで幼・保・小の連携強化を訴え、具体的施策を提言してきました。議員になってすぐに、幼保小の連携のための懇談会の開催を提案し、羽村市はこの懇談会を立ち上げました。現在も継続されております。さらに内容の濃い、実りあるものと発展してもらいたいと願っています。
羽村市の幼稚園はすべて私立幼稚園です。幼稚園は、行政との関係も市というよりは都との関係が深いと聞いています。それゆえか市の教育行政として幼児教育にたいする認識が薄いよう思われます。また保育園のことももっとよく知るべきでしょう。小1プロブレムの問題解決は教育行政の意識改革が必要と考えています。
他にもいくつか提案させていただいております。まだまだ志半ばですが、今後とも強い関心をもってこの問題に取り組んでいく決意です。
