羽村市の高齢化は急速に進むと予想されています。どこの自治体でも高齢化は数値化されます。問題は目の前にいる人が何に困り、何をすべきなのかをよく知った上で行政サービスを実施することが大切です。
幸運にも仕事がら、人生の先輩方とお話する機会は多いのです。お話を聞いてみると、その方の視点でしか見えてこないことを教えていただけます。道路がデコボコで歩きにくい。転んでケガをした。公共施設も使いづらい。雪が積もっても自分で除雪できずに困ってしまう。お会いする人数だけその課題は増えてきます。
このような課題にどう対処するか。高齢化にどう挑むか。3月議会もこのテーマで質問します。市民の皆さまが働いて納めた血税。それをどう優先順位を付けて使っていくのかを、限られた予算の中で考えていかなくてはいけません。高齢社会に向けての予算は優先されるべきであるとの考えから質問してまいります。
2月16日(水)から20日(日)までの5日間、羽村市生涯学習センターにおいて東京空襲資料展が開催されています。順次、国立会場、江戸東京博物館会場でも開催予定です。東京都の資料に以下解説がありました。
東京は昭和17年(1942)4月18日に初めて空襲を受けました。その後、昭和19年(1944年)夏以降、空襲は本格化し、昭和20年(1945年)3月10日、現在の墨田区、江東区、台東区を中心とする下町地区にアメリカ軍のB29爆撃機325機が来襲して、大規模な空襲を行いました。この2時間余りの空襲で10万人ともいわれる尊い生命が奪われました。そして終戦を迎える昭和20年8月15日までに100回を越える空襲が続き、東京は焼け野原となりました。
会場には、当時の写真とともに焼け出された遺品が展示されております。この悲しみを二度々繰り返さないでとその遺品たちは語っているようでした。
私には戦争と平和を考えるようになった原点があります。今から34年前の高校生の時、戦争体験の記録集を仲間達と一緒に出版しました。『平和への誓い―高校生が記録する岡山空襲』という本です。取材を通し、戦後30年を経過しても戦争体験を語りたがらない方が多かったことに驚きました。それほど戦争の傷跡は心の奥深くまでえぐっていることを知ったのです。
今必要な政策の柱は、景気経済対策と雇用対策であると公明党は数々の政策提言をしてきました。これから社会で活躍する若者たちの雇用支援も、重要課題です。党としても「KOMEI YOUTH VISION」として若者支援プロジェクトを推進してきました。特に最近では、むこう3年間を新卒とする新制度ができ、大変喜ばれています。
今日、羽村市生涯学習センターにおいて、その新卒者のための合同企業説明会が開催されました。青梅線沿線地域産業クラスター協議会が主催したものです。青梅線沿線の24社が参加した説明会には、400人を越える新卒者の方が訪れ、企業担当者の話に真剣に耳を傾けていました。
私たち公明党は、羽村市議会でも若い世代の切実な声を受け、若者就労支援を重ねて提案してきました。今回のような説明会が継続していけるよう、今後とも全力で支援してまいります。
「若者よ頑張れ!共に新らしい時代を築こうよ!」と心からのエールを贈りたい。
今日は、第31回消費者の日でもあります。消費生活センターで『生ゴミ燃やさない わいわいトーク』が開催されました。家庭でできる生ごみのたい肥化など具体的な取り組みが報告されました。
今年の冬は全国で大雪の被害がでております。被害に遭われた皆さまに心からお見舞い申し上げます。
東京羽村市でも夕刻より大粒の雪が降り始めました。この冬初となる積雪です。先ほど大雪注意報から大雪警報に変わりました。我が家のベランダでもすでに15センチ以上積もってています。さらに積もりそうです。ちょっとした雪でも東京では電車もダイヤが乱れたり、不通になったりします。早朝からのアイスバンも心配されます。積雪があると市の職員の方なども早朝より危険な坂道などに塩化カルシウムをまいて、車や自転車などが安全走行できるよう、市民の安全を守っています。影の労苦に感謝するとともに、新聞配達の方をはじめ皆さまの無事故を祈らずにはいられません。緊張の夜が続きます。
「オープンガーデンはむら」は、その家庭で手入れしている庭や花壇などを、他の人にも鑑賞し楽しんでいただく企画です。羽村市観光協会がバックアップして取り組んでいる事業。もうすぐ花と水のまつりの季節がやってきます。そうなると羽村堰には桜が、街にはみんなで植えたチューリップなどが咲き誇ります。このころのオープンガーデンは最高です。
そんな春に向けて、いまは準備の季節です。あの美しい花を咲かせるために365日、丹精込めて水やりや植え替えをしています。冬は必ず春となる。ただ待っていても春は来ます。しかし最高の春を迎えるためには、そうしてみせるという強い意志が必要でしょう。今日おじゃましたお家の方と懇談をしながらそんなことを教わったような気がしました。
夜は市内で祝賀会に出席。地域文化功労者文部科学大臣表彰を受賞された方のお祝の会でした。「お囃子」の文化を守り継承されたとの評価で、東京都ではわずか3名の受賞だそうです。お囃子だけでなく地域でも多種の貢献をされてこられた氏に、心から敬意と感謝を表しお祝いさせていただきました。
「羽衣の堰」とは羽村堰の別名です。多摩川の水をせき止め、玉川上水に取り入れるための堰です。その出発点が羽村市にあります。羽村堰は、その美しさから「羽衣の堰」とも呼ばれてきました。徳川幕府が開幕して約50年後の承応2年、江戸の人口増加に伴う水不足解消のため、人工の用水路が造られました。羽村取水堰から新宿の四ツ谷大木戸までの43キロメートルを、わずかな期間で完成させたそうです。計画から実施まで困難を伴いましたが、見事完成。雑木林の武蔵野台地を潤した玉川上水は、田畑を開拓させ村をつくり、やがて世界的大都市と発展する東京の礎を築いたと言えます。
玉川上水開削350周年を記念して歌が作られました。それが『羽衣の堰』です。とても勇壮で美しい詩と曲です。今日はその歌のコンテストが開催されました。今年で3回目。昨年はこの素晴らしい歌を広めようと私も参加しました。多くの方に歌っていただきたいと、様々な機会に紹介してきました。今回も38組の方が参加されたそうです。羽村の誇りとなるこの歌が、日本へ世界へと歌われていくよう私なりに働いてまいりたいと思っています。元気の出る歌ですので是非一度聞いてみてください。
雪の舞い散る今日。ちょっと大げさなタイトルですが、そんなことを感じた一日でした。
午前中は、生涯学習センターにおいて、多摩地区特別支援教育研究会の「劇と音楽の会」が開催。羽村市からは羽村第三中学校が出演し、午後は司会にと活躍していました。「西多摩再発見フォトコンテスト NISHITAMA百景」も展示室で開催。また、お隣の幼稚園では作品展がひらかれていました。夕方には芸術関係の方と懇談。今日一日はどっぷりと文化芸術に触れさせていただきました。
幼児の作品に囲まれた世界を知っていますか。まるで別世界です。心が癒されます。勇気をもらえます。世界中の人に見てもらいたいと思いました。毎年楽しみの展示会。
写真展でも、心と自然との調和を整えてもらったようです。じっくりと拝見させていただきました。出展者の皆さまに感謝です。
文化芸術の振興がもたらす影響は、人間の心を耕すだけでなく、経済効果もあると言われています。約80年前のアメリカにおけるニューディール政策もそうでした。
人間の尊厳を大切にする社会の構築には、文化芸術の振興は不可欠です。これまで以上に、この取り組みを前進させてまいりたい。
午前中、議員全員協議会が開催され、市長より平成23年度の予算の概要説明がありました。昨年会派で提出した予算要望の中からも多く予算計上されておりました。
救急医療情報キット配布事業。12月議会でも質問させていただきました。まずは必要性の高いと思われる方からの実施となります。一人暮らし高齢者の方のかかりつけ医や持病、緊急連絡先などの情報を把握し、救急医療体制を円滑に進める制度です。
ヒブワクチン予防接種、子宮頸がん予防ワクチン接種、小児用肺炎球菌ワクチン予防接種。多くの方が署名に協力してくださり、議会でも何度も訴えてきた政策です。
幼稚園就園奨励費特別補助金の助成。保護者負担の軽減は、私立幼稚園の父母会からも強い要請を受けておりました子育て支援策です。
小・中学校音楽活動の推進。ブラスバンドやオーケストラ活動を推進するための楽器の整備等の予算が拡充されます。各学校の楽器を直接調査し何度も議会で取り上げてきた課題。なにより、児童生徒の皆さんを始め指導される先生方の努力、成果のたまものです。
放課後子ども教室がついに実施。まずは1校からです。今後さらに拡大していく予定もあります。長年提案してやっとここまできました。充実した内容となるよう全力で支援していきます。
その他まだまだたくさんあります。詳しい予算書はこれから配布されます。しっかりと読み込んでまいりたいと思います。
午後は議員研修会が府中で開催され、出席してきました。





