温かな晴天のもと、羽村市消防出初式が羽村第一中学校の校庭で開催されました。羽村市の消防団は6分団あり、それぞれの分団が消防車両をもち365日体制でもしもの時に備えています。消防団の団員の皆さまは日ごろは自らの仕事をもちながら団に入団され訓練を受けて、様々な年間の行事で活躍されておられます。年の押し迫った最後まで歳末特別警戒で市内をパトロールしています。団員の皆さま並びにご家族の皆さまに感謝しながら、本年の無事安穏を願う一日となりました。
なお、放水をしている写真の前には昨年日本一の栄冠に輝いた、羽村第一中学校の吹奏楽部の皆さんが座っておられます。毎年出初式で見事な演奏を披露していただいております。今年は本当に温かくてよかったですね。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
公明党の東京都本部が主催する新春賀詞交歓会が本日開催されました。羽村市からも市長、商工会会長をはじめ企業経営者の方等が参加していただきました。高木陽介都代表の開会挨拶の後来賓挨拶。初めに石原慎太郎東京都知事が登壇され、「公明党は細かいところによく気がつく。実はそこに大事な課題、大きな問題をはらんでいる場合がある。都議会でも公明党に教わることが多い」とエールをいただいた。東京商工会議所特別顧問の神谷一雄氏も、「経済対策を進めてほしい。公明党は与党でも野党でも力を発揮して、国家の為に頑張ってもらいたい。公明党の人間主義に期待する」と力強く述べられた。また連合東京会長の大野博氏は、「働く人のための政策実現を公明党と手を携えて頑張っていきたい」と抱負を語られた。この他各種団体の代表の方や区市町村の首長の皆さまも登壇され紹介されました。このようなご期待に対し、混迷する政治状況の中、「行動する政策創造集団」として、日本の政治をリードするため、全力で取り組むことを誓い合う新年の集いとなりました。
市内在住の大学生と懇談する機会がありました。幼いころから知っている方で、話題はミツバチの失踪事件について。ご存じの方も多いと思いますが、近年セイヨウミツバチが大量失踪する事件が報告されており、その原因はまだはっきりしていません。授粉作業の担い手のミツバチがいなくなると、果物や野菜の収穫に大きな影響を及ぼすことになり深刻な問題となります。大学生の彼はこのような問題意識をもち研究を始めているとのことでした。さらに話題は私が大学時代に読んだ本の話に。本のタイトルは『成長の限界』。世界の民間シンクタンク、ローマクラブのレポートを著書にしたもので、1972年に発刊。このまま人口増加や環境破壊が続いていけば、資源の枯渇や環境の悪化によって100年以内に人類の成長は限界に達するとの警鐘を鳴らした著書です。大学時代、友人とこの本を読みあい活発な意見交換をし、私にとって触発を受けた本の一つでした。これら地球的問題群とどう取り組むか等の話を真剣に現役大学生とできたこがとても嬉しかった。彼の成長を心から願わずにはいられませんでした。
今日の昼間お会いした中小企業の社長からは、羽村の教育をたのむとのエールをいただいた。教育こそ次の時代をつくる礎となるからしっかりと力を入れてほしいとのお話でした。ちょうどその話をいただいたその夜の大学生との懇談でしたのでなおさら嬉かったのでしょう。このように世界的視野で考える人材が、羽村からどんどん出ていくような教育の羽村を目指してまいりたい。




