予算審議に臨むためのセミナーに参加してきました。予算審査特別委員会が開催される3月議会を前に、財政危機をどう乗り越えるかをテーマとした内容で、朝10時から夕方4時までの充実した研修会でした。つい先ほど東京にもどってきました。昨年の夏は、財政健全化法そのものを学び、今日はそれをさらに展開して、事務事業の評価も含めて決算から予算にどう生かしていくかを学習しました。
今日は愛知県知事選挙の公示日。東京に帰る時、名古屋駅前に、たまたま候補者の宣伝車が止まっていました。全国注目の的とあって、多くのマスコミも押し寄せていました。首長と議会との関係が改めて問われた名古屋市。首長がどうであれ、議会がどう変わるかです。これまで羽村市議会の中にあっても公明党として、議会基本条例、市民の皆さまによる議会モニター制度等を提案してきました。議会の質、議員の質そのものが問われている今、自らの行動をもってその証とするとともに、さらなる改革に取り組んでまいります。
愛知県高浜市を訪れ、高浜市いきいき広場を視察してきました。三河高浜駅から徒歩1分のところに福祉専門の相談センター、「高浜市いきいき広場」があります。そこには、市の介護保険・保険福祉・地域福祉の関係と社会福祉協議会、地域包括支援センター、福祉機器のショールームなどがあり、さらには年末年始を除いて、土日祝日にも住民票や印鑑証明の発行を含めて受付業務を行っています。年間359日開業しているそうです。お客様(市民)が相談窓口に来たなら、市民が担当窓口を転々と動くのではなく、市民は一カ所の窓口で動くことなく職員が動く体制を整備していました。これは、「旅行代理店のように、ここへくれば福祉に関するあらゆる相談や手続きが出来るような窓口を」という女性職員の提案により設置されたそうです。
その中の地域包括支援センターについては、高齢者だけではなく障害者の方の相談も受け付けています。介護保険グループリーダー(通常の自治体では課長職)を筆頭に、主任介護支援専門員、保健士、理学療法士、看護師、権利擁護専門員、障がい者相談支援専門員(半分の2名は精神衛生福祉士)を配置し、介護機器のショールームも奥にあり民間の福祉用具専門相談員もいるという体制で運営されています。どこまでも市民の側にたった行政サービス目指し、「株主は市民であり、行政は市民に対してサービスを提供する」という考えに徹していました。
このほか高浜市議会小野田由紀子議長からは、議会改革のお話がありました。より開かれた議会を目指し、3月には議会基本条例の策定を目指し、現在パブリックコメントを求めているとのことでした。公明党出身の議長として議会改革にも積極的に取り組まれておられました。
午後は高浜市の5つの小学校区ごとの「まちづくり協議会」のひとつ、吉浜ふれあいプラザを訪問してきました。これまで羽村市に対して、住民自治協議会の検討を提案してきましたが、高浜市でもすでにその主旨の取り組みは始まっていました。地域の絆、人と人との絆をより深く広くしていくためのしくみを作ることは、羽村市にとっても優先的課題あり、さらに推し進めてまいります。
昨日に続き実りある視察となりました。貴重な時間とお金を使っての視察です。必ずや羽村市のために貢献できるよう頑張ってまいります。
3月1日より第1回定例議会が始まります。3月定例議会は、新年度の予算を決める大切な議会となります。4年任期最後の議会でもあり、全力で取り組んでまいりたい。特に来年度の予算編成は、次の10年をどう方向づけるかという重要な意義を含んだ議会だと考えています。昨年末、市に提出した、「羽村公明ビジョン2011」をさらに肉付けしていくため、本日より先進地への視察を敢行しました。
今日は愛知県知多市を訪問しました。生涯学習都市づくり推進事業「市民大学たち塾」を視察するためです。市民大学ちた塾の特徴は、市民同士が垣根を低くして、教え合い、学び合い、楽しみあうという基本哲学をもち、ただ単にスキルアップを目指すだけでなく、学んだ成果をまちづくりに生かしていくという社会指向を目指しています。スタッフも市民、教師も市民、生徒も市民と互いに学び合い、高めあっていくあり方を進めていました。基本戦略として、市民参加は受益者負担が前提という考え方でした。
自分が教えたいと思ったら、教員に応募して生徒を10人以上集めて、講座を開設していきます。好評であれば、半年ごとに更新をしてさらに講座を継続していく。教員も講師から准教授、教授と称号が与えられ、学生も学士、修士、博士とちた塾の学位を取得できるよう工夫されていました。
羽村市も大学と連携した市民大学講座があります。しかしながら、知多市の取り組みのように生涯学習推進計画に則り、理念、哲学、戦略を練り上げていくのはこれからです。羽村市も、平成24年度開始の生涯学習基本計画策定に向けて取り組んでいるところです。おりしも明日は第5回の審議会が開催予定と聞いています。これまで、私なりの提案や提言もしてまいりましたが、本日学んだことをさらに掘り下げて、羽村らしい生涯学習を推進していけるよう、皆さんと共に頑張ってまいりたいと思っております。
16年前の1月17日、午前5時46分。その時のことを忘れることはできない。阪神・淡路大震災だ。関西方面に友人や親せきが多い私にとってなおさら他人ごとに思えなかった。友人の一人は前日結婚式を挙げ、その翌朝に震災に遭った。また、当時村山政権時代の危機管理能力の欠如を関西の方々はいまだに忘れていない。これまで私も防災について何度も羽村市議会で取り上げてきました。実効性のある地域防災計画、事業継承計画の策定、災害要援護者対策、幼稚園保育園や公共施設の耐震化等々。大震災を経験した関西方面に何度も視察に訪れ、経験者でないと発想しえないアイデアも伺った。今後関東に30年以内にマグネチュード7.0の直下型地震のおきる確率は70%と聞く。震災の経験のない地域は防災意識を高めるのは難しい。だからこそ安心安全の羽村を目指して、さらなる政策提言をしてまいりたい。今日はそれを誓う日でもある。
今日は午前8時半より多摩川河川敷にて2か所でどんど焼きが行われました。羽村市では青少年対策地区委員会の方が中心となって実施されています。本来は1月10日に開催予定でしたが、強風の為延期となり今日の開催となりました。消防団の皆さまの協力を得て無事故で終えることができました。甘酒やおしるこもふるまわれ冷え切った体にはありがたいごちそうでした。スタッフの皆さま寒い中早朝より本当にありがとうございました。
午前10時半からは羽村市交通安全推進委員会の出動式が、スポーツセンターで開催されました。年間を通して各種イベントや安全指導など市民の安心安全を守るため活躍されている皆さま方です。本日は119名の方が整然と隊列を組んで行進され、一年の無事故を誓う催しとなりました。この一年間どうぞよろしくお願いいたします。また、昨年に引き続き羽村市東小学校の管弦楽団の皆さんが演奏を披露してくださいました。春のPTA総会でお聞きした時より格段に上手になって驚かされました。素晴らしい演奏ありがとう。
また各地域でもちつき大会も開催されました。時間の都合上、一か所しかお寄りできませんでした。寒風の中大勢の方々が毎年の恒例行事を楽しみに参加されておられました。ご準備された皆さまありがとうございました。
午後からはスポーツセンターで剣道教室の合同寒稽古大会が行われました。ミニ剣士が真剣に試合に臨んでいました。
どこでもそれを運営されるのは市民の皆さまです。この民衆パワーが続くかぎり羽村の未来は拓けるとの思いを強くしました。そんなことを考えたかけがえのない一日となりました。
今日は20代の青年の皆さまと懇談する機会に恵まれました。共通する関心はやはり雇用対策でした。これまで党の青年局は、最重要課題として雇用対策に全力で取り組んできました。若者専用の雇用相談窓口、ジョブカフェを全国に配備し、また新卒の基準も大学卒業3年間とマニフェストに掲げ、これも実現させました。以前より議会で提案してきた相談窓口設置も、一昨年より緊急経済対策の一環として羽村市でも開始されるようになりました。現在も、毎月の第2、第4水曜日の午後1時半より4時半まで(祝日を除く)、産業福祉センターに開設されています。昨年秋もハローワークと東京しごとセンター多摩と連携して就職フェアを開催され、多くの方が会場を訪れておりました。本年は、青梅線沿線地域産業クラスター協議会が企画する、新卒採用の合同企業説明会が2月16日(水)午後1時から4時半まで開催される予定になっています。この企画の主旨は、「地元で学んで地元に就職する」こととしています。新卒の基準も大学卒業3年間は新卒扱いをするという新しい基準での開催です。是非足を運んでみてください。
成人の日にあたり羽村市でも成人式が生涯学習センターゆとろぎ大ホールで開催されました。新たに成人になられた623人の皆さまおめでとうございます。久々の友人との再会や互いに晴れ姿を撮影する光景がまぶしく映りました。希望の船出を心よりお祈り申し上げます。終了後は、羽村駅にて成人の日を記念する街頭演説会を開催させていただきました。
昨日の出初式に続き本日も羽村第一中学校の吹奏楽部の方が活躍され、ミニコンサートで新成人を祝いました。羽村第一中学校の吹奏楽部には恩があります。平成15年に初当選させていただいた翌年に、初めて羽村市の成人式に参列させていただきました。当時はスポーツセンターで開催されており、多くの方が成人の日の式典を厳粛にとり行おうとしている中で、一部の方が心ない行為をするのを目の当たりにして、とても残念に思いました。その後の議会質問で、成人式の在り方について、小中学生も参加して後輩の模範となるような式典をと提案をしました。その翌年の成人式では羽村第一中学校の吹奏楽部が参加され演奏していただきました。その年も一部元気のよい方が活動しそうになりましたが、吹奏楽部の堂々たる演奏の前におとなしくなりました。その後毎年市内の小中学校の吹奏楽の演奏が定番になり、厳粛な式典を盛り上げていただいております。今年はその先鞭を切った日本一の一中の吹奏楽部の演奏でした。勉学と部活の両立に挑戦される皆さん、本当にありがとう。





