寅さんと言えば、渥美清の『男はつらいよ』シリーズ。高校生の時より大好きで全作品を制覇したもでした。最近はしばらくご無沙汰でいたところを、書店で寅さんのDVDに出合ったのです。先日、書店に立ち寄った時もそうでした。どうも気になるのです。
フーテンの寅さんこと、車寅次郎がマドンナに恋をしてふられるという、お決まりの人情物語。日本のなつかしい風景にも出会えます。その美しい映像の中に、人と人との心の交流が単純でありながら温かく描かれています。今なお多くの人を引きつける寅さんの魅力。そこには、失ってはならない大切なものがあるのでしょう。しばらくの間、ゆっくり見ることはできないでしょうが、多くの皆さまから温かな励ましを、日々戴いています。感謝感謝の毎日です。私も一人でも多くの方に真心の励ましを贈っていける生き方をしていきたい、そんなことを思いながら、書店を後にしました。
