16年前の1月17日、午前5時46分。その時のことを忘れることはできない。阪神・淡路大震災だ。関西方面に友人や親せきが多い私にとってなおさら他人ごとに思えなかった。友人の一人は前日結婚式を挙げ、その翌朝に震災に遭った。また、当時村山政権時代の危機管理能力の欠如を関西の方々はいまだに忘れていない。これまで私も防災について何度も羽村市議会で取り上げてきました。実効性のある地域防災計画、事業継承計画の策定、災害要援護者対策、幼稚園保育園や公共施設の耐震化等々。大震災を経験した関西方面に何度も視察に訪れ、経験者でないと発想しえないアイデアも伺った。今後関東に30年以内にマグネチュード7.0の直下型地震のおきる確率は70%と聞く。震災の経験のない地域は防災意識を高めるのは難しい。だからこそ安心安全の羽村を目指して、さらなる政策提言をしてまいりたい。今日はそれを誓う日でもある。
