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写真は市内私立保育園の園庭を芝生化した様子です。こちらの保育園は本年、第4回キッズデザイン賞のフューチャープロダクツ部門に選出された園で、園舎デザインの創造性や子どもたちを生み育てやすいことなどが評価されたそうです。芝生を撮影しようと、カメラのシャッターを向けると園児たちが楽しそうに手を振って声をかけてくれました。

昨年、羽村市議会の厚生委員会で鳥取方式の芝生を視察させていただいた。鳥取方式の芝生化は一言でいえば、雑草も刈れば芝生という考えで、足を踏み入れてはいけない高級な芝生というイメージから、誰でも自由に気軽に楽しめる芝を目指していた。植え付けから手入れ、管理も比較的簡単で安価であり全国的に注目されているシステムであった。鳥取方式の生みの親の一人であるニールスミス氏が、保育園の芝生化の効果について語っておられた。赤ちゃんのころから芝生の上ではいはいしていると安全で体力もつく。乳幼児期も土の上で運動するのに比較して、より安全な芝生の上のほうが思い切り駆け回ることができるとのことであった。実際鳥取市の二つの芝生化された保育園を視察して園児たちの遊ぶ姿を目にし、芝生化の利点を保育士さんから直接お伺いした。羽村市の保育園や幼稚園をはじめ小学校、公園などでも実施できればと視察報告会で報告させていただいていた。

今回見学させていただいた園は鳥取方式ではなく、ロール式のものだそうです。冬芝を植えやっと生えてきてホッとしていると園長先生は語っておられた。芝生の上で育つ園児の成長を楽しみに園を後にしました。

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羽村市 石居尚郎
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