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今日は2年に1回開催される、第16回松林(しょうりん)小学校の音楽発表会。生涯学習センター「ゆとろぎ」の大ホールで開催されました。

他の行事もあり後半やっとの思いで間に合いました。金管楽器と打楽器の合奏と合唱。今年最後の出演となる5・6年生が合奏とダンスで見せた「スリラー」はほほえましいものでした。全員合奏の「翼をください」も圧巻。おわりの言葉の児童の立派な挨拶。

羽村市で規模の一番小さな学校であるからこそ、教職員・生徒・父母・地域が一体となってまとまっているのでしょう。学校の芝生化も羽村市初で実施される。芝生の管理を地域の有志の方が快く引き受けてくださり実現となったと聞いている。

羽村市は以前より「音楽のあるまちづくり」を目指してきた。そのため各学校には他の自治体に比較して多様で抱負な楽器があるそうです。これは羽村市に赴任されて来られる学校の先生方が声をそろえて言われていることです。

今年の10月30日には、全日本吹奏楽コンクール中学校の部で羽村第一中学校が金賞を受賞し、見事日本一の栄冠に輝きました。また、10月9日の東日本吹奏楽大会の中学校の部でも、羽村第三中学校が銀賞を受賞。私も心から喜びました。

各小中学校は楽器が不足するとお互い連携をとりながら貸し借りをしている。中には他市から借りる場合もあるそうです。限られた予算の中で楽器の修繕費や維持費は決して安くありません。

ある中学では部活動費が一月2000円。それでも足りないので値上げと話し合っていると聞きました。以前より修繕維持費の相談はお受けしており、各学校の楽器の管理の様子、購入年代、修繕が必要な楽器などを直接見て廻り、議会で提案をしてきました。他の部活動との兼ね合い、財政状況もあるかもしれません。しかしながら本気で「音楽のあるまちづくり」を標榜するのであれば、それなりの取り組みを羽村市としても支援すべきであると思っております。引き続きこの事業を支援してまいりたい。

マイケルジャクソンの『スリラー』を演奏し踊る5・6年生

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サイト管理者
羽村市 石居尚郎
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