本日、市内では様々な行事が開催されました。小作台小学校では作品展が開催。アルミ缶を再利用してできた花、エプロン、粘土細工や絵など体育館いっぱいに展示されて、さながら芸術の森です。
細かい作業が必要とされる作品は、落ち着いた環境があればこそ最後まで完成できるとの話を伺いました。伸びやかな児童の成長と指導される先生方のご努力が伝わってくる温かな展示会でした。
午前10時からは武蔵野小学校創立30周年の記念式典が挙行されました。オープニングでは各学年が演目を披露。一年生は替え歌、特別支援教室の児童はパーカッションを使った演目、二年生は英語の歌、三年生はリコーダーと歌、四年生はヴォイスパーカッションを、五年生は英語の歌とダンスと輝く瞳で演じておりました。校長先生のご式辞や祝辞の後、六年生の合唱「天からの恵み」を聞き、その美しいハーモニーと詩の内容に感動。
午後からの祝賀会で担当の先生にお聞きしたのですが、原曲は古謝美佐子さんが歌った、『童神(わらびがみ)』とのこと。帰宅後、インターネットで検索し、『童神』を何度も聞きなおし、普遍的な親心を謳うこの曲にしばらく浸りました。
30周年の祝賀行事を通して、学校や先生と保護者、PTAや地域との絆、信頼関係がいかに大切であるかを、皆さまの振る舞いの中で改めて教えていただいた一日となりました。実行委員の皆さまをはじめ関係各位に心から感謝申し上げます。
開会を待っていた控え室は1階のランチルーム。テーブルの上には季節を感じさせてくれるアレンジメント(写真)が飾られており、制作された方の心をいただいて帰ってまいりました。
午後12時からはさわやかな秋晴れのもと、第41回羽村市産業祭の開会式が富士見公園で開かれました。姉妹都市の北杜市からははるばる市長、議長、商工会長と御来賓としておいでいただきました。
私も合間をぬって開会式に参加し、武蔵野小の祝賀会の後各ブースを見て回りました。懸命に努力されておられるスタッフの方に接し、明日もにぎやかに開催されることを祈りながら会場を後にしました。
平成22年度羽村市自治功労者等の表彰式典が生涯学習施設「ゆとろぎ」で開催されました。この式典は、羽村市の自治の振興、公益の増進及び文化の向上に功労のあった方や善行が顕著で住民の模範となる方を表彰するもので、毎年この時期に催されています。
本年は、消防団活動や交通安全推進委員、体育指導委員など長年にわたり活躍された方が表彰されました。また、多額の寄付をされた方、30年にわたり高齢者にお弁当を届けておられるボランティア団体の方もおられました。
羽村市は約5万7千人の小さなまちです。それでも多くの方々がそれぞれの分野で貢献されている姿を日常の中でみることのできる素晴らしいまちです。
その方々を代表しての本日の授与式なのでしょうが、代表で謝辞をされた方の謙虚な発言にも心打たれました。これまで羽村市を支えてこられた諸先輩の皆さまに心より感謝するとともに、後に続く私どもの使命を改めて教えていただいた大切な機会となりました。


