「私幼連」、羽村市私立幼稚園保護者連合会を略した言葉です。羽村市にある7つの幼稚園はすべて私立です。その保護者の集まりが私幼連であり、毎年この時期に大会を開催し、お招きをいただいております。
毎回著名な方の講演会を企画してくださっており、今日はとても印象的な講演を二つ聞くことができました。ひとつは私立幼稚園協会会長のご挨拶。本質をズバッと突いた論旨、たんたんと語られる中にも深い洞察を感じ、聞く人をして納得させるものがありました。
幼児教育の重要性が認識された平成18年に改正の教育基本法から話の展開が始まり、幼児教育を推進してきたのはまぎれもなく幼稚園であるとの誇りと、その重責を担う使命感を感じる内容でありました。共感を持って聞かせていただきました。
私自身教育の世界に身を置きながらも、自分の子が幼稚園に入園して初めて直接的に幼児教育をまのあたりにしたのでした。幼稚園教諭の温かなまなざしと高い資質、児童と接するときの見事な対応技術と多くのことを学ばせていただき、親としても子どもと共に成長してきたように思います。その時以来、幼児教育の重要性を認識し議会の中で様々な角度から私なりに提案をしてまいりました。
もうひとつの講演は、『ほめて伸ばす!子どもの力』と題して、有限会社シーズの西村貴好氏の『ほめ達』のお話。「人よほめる達人となれ」と提案し、その独自の視点から企業講演から子育ての講演までされおられるお方で、本当にためになりました。皆さまも一度インターネットで検索されてみてはいかがでしょうか。
ともかく強い触発を受けた会合となりました。ご準備いただいた方々に感謝申し上げ、ご支援を改めて決意させていただきました。
