廃棄物ゼロの資源循環型社会の構築を目指そうーーと、公明党政務調査会環境部会(田端正広部会長=衆院議員)と福岡県本部(弘友和夫代表=参院議員)の議員らは、六日、環境先進地・北九州市若松区響灘地区のエコタウン事業を視察した。これには、田端、山名靖英両衆院議員、弘友県代表、浜崎達也、新開昌彦の両福岡県議、大石司福岡市議、北九州市議会のよしかわ節郎、平田勝利議員らが参加した。
 この日、田端部会長一行は北九州市庁舎で、同市が進めるエコタウン事業の全容や廃棄物処理対策、関連した研究を行う学術・研究都市づくりについて説明を聞いた後、末吉興一市長らと、PCB処理施設建設をはじめ、医療廃棄物処理などについて意見を交換した。
 この後、若松区響灘地区の現地を訪れ、最終処分場の管理技術や、生ごみのプラスチック化などを研究している福岡大学研究施設、月間約一千台の自動車のリサイクルを行っている「西日本オートリサイクル」などを視察した。
 視察後、田端部会長は「産学官が一体となって、廃棄物ゼロの環境未来都市づくりを進めている同市の取り組みは、大いに評価できる。この北九州市の環境対策を参考に、ごみゼロ社会の実現に全力で取り組んでいく」と語った。

(公明新聞より)

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浜崎 たつや
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