先月二十九日の集中豪雨で大きな被害を受けた福岡県大野城市の御笠(みかさ)川周辺の復旧状況を調査するため、福岡県議会の公明・新風(公明と無所属二人の統一会派)と大野城市議会公明党の議員団がこのほど現地を訪れ、関係者から意見を聞いた。
 被害が大きかったのは御笠川と支流の牛頸(うしくび)川との合流地点の下流域。一時間に七十ミリを超す雨量などで川の水があふれ、同市筒井、御笠川などの地域で床上、床下浸水が相次いだ。一行は、河床の土砂浚渫(しゅんせつ)を急いでいる現場を視察した後、県那珂土木事務所へ。「台風シーズンに備え早急な対応を」などと申し入れるとともに、河川改修に併せて一帯の堤防が以前より低くなっていることについて、「固定堰(せき)を可動堰に変えた際、河床を下げ、川幅も広げた。堤防が低くなったことに問題はなかった」などの説明を聞いた。
 この日の視察に参加したのは広田誠一、藤崎充子、浜崎達也、新開昌彦(以上、公明党)、井手勝美、堀宏行(以上、新風)の六県議と大野城市議会公明党の尾川辰実、立原恭子の両議員。

(公明新聞より)

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浜崎 たつや
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