浜松市の一大イベント「浜松まつり」が、規模、内容を縮小して開催されました。昨年はコロナ禍の中、中止となりましたが、本年は、凧揚げのみ、3日~5日(4~5日は午前のみ)にて、希望する凧揚げ会が参加をしています。地元の元浜町も凧揚げに参加をいたしました。私は、初日の見送りだけにさせていただきました。会場では、飲食等も禁止になり、出店もなく、ラッパや練も禁止となっています。それでも、昨年の実施がなかった分、初子を祝う家族は大変よろこんでいる様子が、新聞、テレビで伝わりました。まだまた、コロナウイルスが猛威を振るっていますが、感染防止を徹底し、封じ込め、来年こそは、素晴らしい浜松まつりを開催してまいりたいと思います。
令和3年度4月1日の保育所等利用待機児童数について、報告がありました。4月30日 浜松市長定例記者会見にて発表されました。
浜松市の待機児童数は、平成27年の407人から、214人、168人、97人、31人、と毎年減少し、令和2年では、11人となり、本年0を計上したものです。自治体によって、若干カウントの仕方も異なるようです。一時期に社会問題として大きく取り上げられたこともありましたが、落ち着いてきた感があります。年度の途中でも、人員は変更になりますが、保育所を希望している世帯の充足ができたことは、評価できます。さらに、ひとり親家庭のみならず、女性の就労、社会進出、男女共同参画、同一労働同一賃金など関連して課題解決に取り組んでまいります。
4月27日 第3回の委員会が開催され、国道152号線秋葉トンネルの対応状況などの報告等がありました。地すべり対策方針は、抑制工と抑止工を組み合わせて実施する方向性を承認。集水井工と横ボーリング工により斜面の不安定化の原因となる地下水を排除したうえで、アンカー工等と合わせて地すべりを止める。トンネル本体工の復旧方法については、ひび割れ等の変状が発生したトンネルの復旧は、工事期間の短縮やコストを考慮し、補強材による内巻補強工を採用する。また、県道大輪天竜線の復旧方法については、地下水による影響を軽減するため、透水性に優れた大型ふとんカゴ工を採用する。とのことです。専門的なことば(工事手法)で詳しくは、説明できませんが、安全・安心な道路網を予防保全も含めしっかりと対応・対策をしていただくよう要望して参ります。
浜松市では、コミュニティ担当職員及びエリアマネージャーを任命しています。コミュニティ担当職員とは、広大な市域を有する本市(浜松市)の多様な声をくみ取り、社会的な地域課題の把握や解決に取り組むことを目指し、行政と地域の相互連携を促すコーディネーター役として、地域の潜在能力を発揮させ、地域力を創造していくことが期待されている職務です。各区役所及び協働センターの若手職員を任命し、エリアマネージャーは、コミュニティ担当職員の統括及び連携を図るため各区役所の副主幹以上の職員を任命しています。わが会派は、できるだけ地域に根差して、課題を共有、解決できるよう、各区(地域)出身の担当職員を任命するように提案をしています。
浜松市の行政区再編については、令和2年9月、市議会において区再編は必要との結論に至ったことから、令和2年10月、11月にかけて、各区協議会、各区自治会連合会に住民投票以降の協議の主な経緯を説明しました。今回は、区割り案のたたき台として6案を決定したことから、前回の説明以降の経緯と併せ、再度、説明会を開催しています。
私は、天竜区自治会連合会、中区自治会連合会、浜北自治会連合会、浜北区協議会の4個所へお伺いし、傍聴をさせていただきました。27日~28日に他の区協議会にて開催を予定していますが、同時開催なので、中区の協議会に参加を予定しています。
区再編のスケジュールについて、条例の議決は令和5年2月定例会とすることに、1月の委員会にて決定をしました。その後(2月)各会派から区割り案のたたき台として、2区案から5区案までの13案が示され、3月に、6区案をたたき台として、選択し、今後の協議を進めていくことを決定したことを説明しています。
各連合会、協議会からさまざまなご意見が出されましたが、住民サービス、住民自治の内容を、たたき台を基準に当局から資料等をだしていただき、議論をしてまいります。
