静岡県市町議会議員研修会
8/17(木)令和5年度 静岡県市町議会議員研修会が、静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」中ホール大地にて、開催され、浜松市議会議員として出席をいたしました。今回の研修会は、社会活動家、東京大学先端科学技術研究センター特任教授、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ理事長の湯浅誠氏の講演です。演題は「人を活かす地域づくり~子ども食堂から多世代交流の場づくり~」と題して、こどもの居場所について、深く考察することができました。子ども食堂は、コロナ禍においても年々増え続け、ここ数年も年1000か所開設されているとのこと。子ども食堂は、こどもだけではなく、高齢者も含め、多世代、また、貧困など関係なく受け入れているところがほとんどであり、住民自治の原点であるとの説明が心に響きました。居場所の力が、人間形成、子どもの成育に大きく関与しており、居場所とは、誰かにちゃんとみててもらえる、受け止められている、尊重されている、つながっていると感じられるような関係性のある場のことを言う。とのことです。子ども家庭庁も始動し、貧困の問題ではなく、成育部門にても対応していくべきとの考えを、本市においてもしっかりと、取り組んでいくよう提案してまいります。

