公共交通政策についての会派視察
7/5 会派視察として、山口市の「市民、事業者、行政が協働し、みんなでつくり育てる」交通政策について学んでまいりました。公共交通を取り巻く課題について、1,マイカーに頼り過ぎない交通まちづくりの推進、2,利用しやすい公共交通環境の整備、3,日常生活を支える持続可能な生活交通の確保、4,豊かな暮らしと交流のまちづくりに寄与する公共交通網の整備を目標に取り組んでコミュニティ交通を8地域で運行しています。さらに、高齢者、障がい者への施策として、さまざまなタクシー券等の補助もおこなっており、新たなモビリティサービス、総合的な公共交通政策に取り組んでいることがたいへん勉強になりました。次に、広島市の道路交通局公共交通政策部路線バス・生活交通担当より、広島市の公共交通全般について伺いました。まず、交通局のなかに、細かな担当部局をおいており、今回の生活交通という身近な公共交通機関として捉えていることに敬意いたします。乗合タクシー事業を現在6地区で運行しており、階層性のある公共交通ネットワークをしっかりと位置付けて、職員が地域の課題解決に真剣に取り組んでいることがひしひしと感じられ、本市も見習うべきと感じました。これからも、提案、要望などを行ってまいります。



