Archive for the ‘議会関係’ Category

一週間に二晩も

先週、美川地域内において二晩、2件の火事がありました。
1件は空き家一軒が全焼するもので、山に囲まれており、広がらなかったのが幸いです。
もう1件は三軒が全焼し、1人が亡くなる悲惨なものでした。
地域の消防団の方々もさぞかし大変だったと思います。2件目の時、朝見守りで立っていると「沈下しました」と現場から帰ってこられましたので「お疲れさまでした」と声をかけたところです。年に1件あるかないかの住宅火災だと思いますが、こんなに立て続けに発生することはとても残念ですが、原因があるはずで、そこをできれば究明し、今後の対策にいかしていくべきと思います。

自治区制度改正案が可決すべきものに
今議会で追加提案され、特別委員会に審査を付託されていた「自治区制度改正案」が、12日開かれた委員会で賛成多数で可決すべきものとなりました。
審査ではほとんどの議員が傍聴するなか、多くの意見がだされ、最終的には2人が反対しました。この結果を受け19日の最終日に本会議での採決となります。
この1年間、意見が2分し、多くの見直しなどが行われてきた案件ですが、地域協議会の合同会議も開催されているようで、今回の可決を機に新たな街づくりが進んでいく感じがします。

 

平和安全法制反対意見書を採択

昨日総務文教委員会を開催し、今議会で付託されていた議案など7件の審査を行い、賛成多数の2件を含めすべて「可決すべきもの」としました。
賛否が分かれ多く議論がなされた案件は、前日の本会議でも質疑が複数だされた「ふるさと寄付の条例改正案」と、3カ所の市営駐車場を「指定管理にする条例改正案」でした。
テニスの錦織選手の「のどぐろ食べたい」発言もあり、昨年度は全国トップクラスの昨年7億円を超える寄付があった浜田市の「ふるさと寄附」ですが、予想外の多さから、新たに基金を創設したり、寄附を受ける項目を7項目からより簡素化した5項目にする提案などでしたが、「寄付する側の思いが反映されにくい」「使途が不明確」などの意見がだされ、委員長報告にもしっかり意見を盛り込むこととなりました。
また、市営駐車場も民間駐車場が新たにオープンしたこともあり、需要がわからず指定管理者との事前協議などをしっかりおこないべき、などの意見がだされました。

最後に「平和安全法制反対の意見書」を求める請願審査を行い、賛成多数で採択すべきものとなりました。

自治区議論

昨日で今回も長かった一般質問が終わりました。
22名が質問に立ち、市長より最終案が示されている自治区制度についても数名が質問しましたが、最後に質問した議員から「以前の自治区制度検証時に、5自治区合同の地域協議会正副会長の協議会の提案が一般質問で議員から提案があった。当時執行部は取り上げることはしなかったが、そのつけが今にでている」との指摘があり、まさにその通りとも思いました。
元々、旧浜田市と旧那賀郡とで大きな溝があったこの制度ですが、指摘を聞いていて、この10年合同で顔を合わすことがほとんどなく、その溝を埋める機会さえなかったと思いました。
今回やっと地域協議会正副会長会も行われその溝も埋まりつつあると感じており、事実、最終案にも双方が理解を示されているようです。しかし、議会側からは一般質問ですでに反対を表明している議員もおり、やっとおさまりそうなこの問題に、なぜ反対なのかよく理解できません。
責任問題にもなりそうな案件と思っておりますので、より慎重な判断と、その覚悟も必要と思います。

もう1つ気になるのは、「平和安全法制」制定に反対する意見書の提出です。
9日の総務文教委員会での審査となりますが、タイミング悪く、憲法審査会で学者3人が「違憲」と指摘したこともありますが、粛々を進めばと思います。
今日の新聞には「憲法9条では自衛の措置としての武力行使の限界は示しておらず、最高裁も示していない。これまでの政府見解がその基本になっており、新3要件を定め閣議決定されたもので、政府与党としては違法ではないという見解は全く変わらない」とあります。
いずれにしても、政府は国民がわかりやすく、しっかり理解できる説明を行っていくべきと思います。

自治区制度改正案

一般質問3日目が終わった昨日、夕方の議会運営委員会にて、自治区制度改正案の資料配布がありました。

6日に追加提案される予定の議案ですが、特に詳しい説明資料は無く、これでは審査にならないなど、執行部に対する不満の疑義が複数だされました。

何とか今日中に資料を準備するとの回答で、昨日はおさまりましたが、今朝担当部長より連絡があり、事前に説明がしたいとの連絡が入り、対応が大きく変わった感じがしました。

5センター化も

今週から市議会6月定例会が開催されております。
初日は議案の提案説明で2日から一般質問が行われており、私は昨日の6人目で質問に立ちましたが、良く答弁してくれたのもあれば、そうでないのもありました。
大きく5項目にわたり質問し、前半は「公共施設再配置計画素案」について、気になる施設の今後の方針を聞き、給食センターではセンタ―化に3パターンの検討を行っているようで、浜田の1センター、浜田と金城の2センター、そして三隅の単独校方式をセンター化し、各自治区に1つずつ残す5センター化で検討されているようです。
5センター化は初めて聞いたようにも思います。
また、城山周辺整備事業に係る御便殿活用策と資料館と神楽殿の整備では、御便殿に隣接した新たな施設を穿設し、2つの施設で3つの機能を維持したものを整備していくとの、これも始めて聞いたような答弁がありました。
その他、シングルペアレントの受け入れ事業では、先日の議会報告会でだされた「人的支援が大事である」との、あるご婦人を取り上げ、「専門の支援員を配置する」との答弁がありました。

いつもながら、時間を気にしてのやりとりとなり、1時間は少しオーバーしましたが、発言時間30分以内に何とかおさめることができ、「やった感」はいつもより少しあった気がしました。
今週はずっと一般質問です

指定管理者制度導入

昨日は5月度党支部会を開催しました。
今回は健康チェックとセミナーを保健士さんにお願いし、行っていただきました。
毎年恒例となっており、みなさん楽しみにしておられるようで、数値に一喜一憂しながら保健士さんの指摘を聞いておられました。

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25日は議会運営委員会が開催され、6月定例会に上程される議案の発表などがありましたが、昨年の決算委員会で指摘していた、市営駐車場の指定管理者の導入についても提案がなされました。
特別会計から一般会計への繰り入れが多い会計部分でもあり、駐車場経営を質しながらやりとりをしておりました。

 

22人が通告

22日、出雲にて党の県幹事会が開催され、30日開催予定の県本部大会に向けての協議など行いました。
当日は急きょ山口代表も出席されることとなり、会場もいっぱいの状況になるようです。
来賓も県知事や松江市長などの予定で、そのこともあるのか、いつも松江での開催は石見部の人たちには大変です、
少し考えてほしい旨を提案していきたいと思います。

23日は広島で我が家の一大イベントを行いました。
浜田はもとより、四国方面からもたくさんの方々をお招きし、盛大に滞りなく行うことができました。
その後、せっかく親戚が集まるからとホテル内で遅くまで懇親会でした。
24日、昼過ぎには帰宅しましたが、その余韻を振り払い、締切が迫った一般質問の原稿と視察報告書の作成に格闘しておりました。

無事に昨日11時の質問通告締切に何とか間に合わせ、抽選の結果12番を引き、一般質問二日目の6番目での質問となりました。

それにしても今回も24人中22人が通告し、多くの議員が付託に応えようと一生懸命のようです。

学力向上の取組

20日、21日の2日間にわたり、学力向上の取組について学校現場の視察を行いました。
20日は広島の祇園東中学校、21日は高知の越知中学校で、どちらも飛躍的な学力向上の成果があり、特に越知中学校は高知県の山間部で、人口6千人の町であるものの、学力テストの全国平均を30ポイントもうわまるなど、目覚ましい成果が注目されており、全国から多くの視察が相次いでいるようです。

祇園東中学校では、10年前、当時荒れていた学校を何とかしたいと、4人の小グループでの学習や顔が見合える「コの字型」の学習スタイルなどの取組で、現在は当学校で学んだことを誇りに思っている生徒や満足している保護者は95%を超えているとのことでした。

越知中学校は水質日本一の清流「仁淀川」が近くを流れ、5年前から学力向上の取組を進め「個人の能力差、家庭や地域の教育力の差、教員の経験や力量の差よって学力差を生まない」がモットーで、責任ある仕事の仕方を教職員がわかっていないとされ、必ず結果を出すことを各先生方に求めておられました。
また、越知町で教育を受けることを町の売りにしていきたいとされ、教育委員会としても金銭面を含め多大な支援をしておられました。

詳しい内容は後日報告したいと思います、こんなすごい学校があったんだと感じたことが素直な印象です。

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人的支援を

我が班としては3カ所目となる議会報告会を16日、長浜公民館で開催しました。
出席者は少なかったですが、質問や意見は多くだされ、あるご婦人からは、今、全国的に注目されている新規の「シングルペアレントの受け入れ事業」について、切実な意見がだされました。
この事業は、市と民間企業で約400万円にわたり援助し、シングルペアレント受け入れを推進する事業ですが、私自身も市民のみなさんから賛否の声をたくさん聞いてきましたが、ほとんどが否のほうでした。
ご婦人からは、ご自身の体験を通し「金銭的な支援よりも大事なのは人的支援など環境面の支援である」と。 自身の若い頃の体験から、知らない土地にきて、子育てをすることの大変さを語られ、その時救いになったのは、家族をはじめ、まわりの方々に応援してもらってことだと言われておりました。
非常に重要な指摘と思いましたので、個人的にも重く受け止めさせていただきました。
報告書に挙げるのはもちろんですが、どこかで執行部にも提言していきたいと思います。

17日は「春の交通安全運動」の活動の一環で、安全協会美川支部のメンバーで地域内のカーブミラー清掃を行いました。
軽トラの荷台に上がったり降りたりしながら、「ぼうずり」で掃除をしていきましたが、危なっかしく見えたのか、同僚から「気をつけんさいよ」との声がありました。

政務活動費の報告書

昨日も旭町での議会報告会を行いました。
例年通り多くの地域の方々に足を運んでいただき、多くの意見や質問がだされましたが、特にきびいし指摘と感じたのは、政務活動費に対する報告書についてでした。
指摘された方はホームページに掲載しているで一人ひとりの報告書をていねいにチェックされているようで、「形式がばらばらである」「視察の工程がわからない」「成果にたいする観賞が書かれていない」など、わかりやすさを求める指摘などがあり、対応の検討を申し上げました。

また、公民館の館長からは活動費の振り込みが遅延していることへの対応、瀬戸ヶ島事業やパークゴルフ場整備に対する議会側の対応状況などの質問がだされましたが、予想していた自治区制度に対するものは1名の方のみでした。

今日も午後から長浜公民館にて行います。

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