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複式では何がいけない?
昨日から本格的な夏日が到来し、今朝の交通安全街頭指導は立っているだけで少し「クラっ」となる感じでした。
4日は議会最終日で採決が行われ、提案されたすべての議案が可決されました。
討論は反対が2人、賛成が1人行いましたが、前回あった賛成か反対かわからないような討論は今回ありませんでした。
終了後の全員協議会では執行部からの報告事項が17件あり、そのうち、以前、一般質問でも取り上げた「空き家対策計画案」について質問しました。
また、その他のところで、全国的に大きな被害が発生している「クマ対策」について、新たな対応など尋ね、市長から直接詳しい答弁があり、「捕獲数の枠を拡大してほしいなどの要望を県に行っている」などの話がありました。
昨日は、2回目となる「美川地域子ども激減対処会議」が開催され、幼少中の各PTAの代表も出席し、意見など伺いました。
主催者の希望としては来年から想定される小学校の複式学級を何とか回避したい、そのために地域の子どもを増やしたい旨の話がありましたが、保護者からな「複式では何がいけないかよくわからない。むしろ良い面もあるのではないか」との反論もあり、また、ほかの要望事項なども伺え、有意義な議論となりました。
我々はどちらの意見も聞きながら話をしなくてはならないため、少し言葉を選びながら意見しました。
福祉環境委員会でも議論
昨日の総務文教委員会では18項目の執行部報告事項がありましたが、資料が事前に配布されておらず、少し苦言をていしました。
18項目の内、市の懸案事項である「瀬戸ヶ島埋立地活用策」について新たな報告があったものの、事前に予習ができず、質問が満足に出来かねたため「早く資料提供してほしい」と要請しました。
委員会終了後に、委員長から、配布が遅くなった謝罪の言葉もありましたが、議会に説明したからそれでよしとか、それで理解してもらえたとする執行部の姿勢を少し質す意味合いもありました。
今日の福祉環境委員会では、今回一般質問で取り上げた「産業廃棄物の処理問題」について、さらに議論があり、より問題が大きくなってきたように感じました。
うれしいような、少し申しわけないような複雑な感じで、やりとりを聞いておりました。
それから東京都知事の辞職問題で、今度は都議会に矛先が向いているようです。
政務活動費の扱いがクローズアップされているようですが、驚いたのは、ある番組でコメンテーターが「視察報告は事務局職員が書いている」との発言でした。
どうしてそんなことがまかり通るのか信じられません。
ちなみに私どもは、当然一人ひとりが報告書を作成しますし、私自身はテープ起こしをして詳細に作成しております。
いつも思うことですが、こんな報道があるたびに、まじめに取り組んでいる全国のほとんどの議会はいい迷惑です。
遊説カー
25日、自民党候補の街頭演説に公明党の桝屋衆議院議員が参加することとなり、浜田から益田まで桝屋議員を乗せ移動しました。
途中、普段なかなか聞けない党の情報や国政のようすなどいろいろ話していただき、やはり気さくな「桝屋さん」でした。
今日は総務文教委員会終了後、遊説カーに「手振り」で乗り込み、制限時間まで市内を廻りました。
途中、支援者の方からスピーカーの「声が小さい」との連絡も入りましたが、運転や機材の操作は広島からのスタッフの方々で、気を使いながらされていた感じです。
今回、総務文教委員会に付託された議案は少なかったものの、執行部からの報告事項が多くあり、大方の予想より時間はかなり遅くなりました。
全会一致で可決
昨日は議案質疑が行われ、追加提案で「次期介護保険制度における福祉用具、住宅改修の見直しに関する意見書」の提出を提案しました。
賛成者に各会派の代表に名前を連ねていただき、先日の議運で委員会付託省略で、即決で採決する流れとなっており、全会一致で可決していただきました。
私自身、22日の一般質問も終えたことと合わせ、今議会二つ目の山を越えた感じで一安心といったところです。
あとは来週の委員会審査で頑張るところです。
昨日の全員協議会終了後には市長要望も行いました。
雇用促進住宅への特に若い人の入居者増の政策を要望するもので、私の地元の自治会要望が発端となっています。
地元の美川地域の子どもの減少に何とか対策を講じようと提案されましたが、美川の住宅だけとはいかず、市内に4カ所ある雇用促進住宅対象にとの要望となりました。
各部長も出席しておられたので、政策について広く意見交換しましたが、今後、地域政策の担当で検討してもらうこととなりました。
市民シングルペアレントの支援策検討
本日、4日間にわたる一般質問が終了しました。
今回も21人が登壇し、それぞれの視点から議論を展開。
私も昨日トップバッターで5点にわたり質問し、特に「産業廃棄物の抑制の取組」では、時間をかけて行い、終了後数名の議員からは「そんな問題があったん?」と初めて聞く問題に驚いていた様子でした。
時間も少し余裕があり、1時間の少し手前で終えました。
しつこく「市民のシングルペアレント支援」を取り上げましたが、答えは相変わらずでした。
しかし、今日、担当部長から「あのあと市長の指示で検討チームを立ち上げるようになった」との報告がありました。
内容はともかく、気持ち問題が強いようにおもいますので、市民にもより評価の高い事業になればと思います。
公明新聞に掲載されました
マスコミにも広く取り上げられている浜田市の「移動投票所」の取組ですが、本日公明新聞にも掲載されました。
「交通弱者の1票を手助け」との見出しで、大きく取り上げていただきました。
昨日から開会した浜田市議会6月定例会ですが、来週は4日間、一般質問が行われます。
今回も21人が通告し、抽選で、私は22日の1番目で登壇します。
意見書提出の発議
10日、議会運営委員会が開催され、6月定例会の議案や特別委員会設置などを協議しました。
例年、6月定例会は議案が少なく、今回も条例改正など12件の提案になるようですが、補正予算は17億円の追加となり、新規事業も多くあるようなので質疑も多く出そうです。
今回、私が提案者となり、議員発議で「次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の見直しに関する意見書の提出」を提案します。
2018年度に改正される介護保険制度の中身で、軽度者に対する福祉用具等の給付の見直しを検討することが盛り込まれ、閣議決定されました。
このまま検討が進められると、低所得者世帯の切り捨てになりかねず、福祉容具等の利用が抑制され、逆に給付費が増大するなど制度の根幹を揺るがしかねない改正になる恐れがあります。
また、県の福祉用具事業者協議会からも「業界がなりたたなくなる」との不安も寄せられており、よって、再検討を国に求めるものです。
党の県本部として今回一斉に取組むこととしておりますが、昨日の報道によると先行して県議会では全会一致で可決されたようです。
今回の議運は傍聴者が2名あり、傍聴はありがたいことですが、おもしろくないのではと思います。
前回から会の進行が少しバタバタしており、それをみに来られたのかとも。

