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9時間の審査
連日、委員会の審査が続きます。
昨日から予算審査が始まり、初日は総務文教委員会関係で、約150件、9時から夜7時まで9時間にわたり行いました。
私は4項目通告し、特に弥栄町のガソリンスタンドを支援する提案には時間を費やしました。
タンクの入れ替えをはじめ施設の改修など、約4000万円の事業費のうち、3分の2を市が補助するものです。
財源は弥栄の基金とはいえ税金で、公平性や有効性効率性など考え、慎重に判断しなくては。
特に弥栄の場合は、以前も「体験村」の補助金審査の際も、後の検討委員会で「補助金を認めた議会にも責任がある」との発言も、公な場でありました。
議会に提案される議案については、普通は当然精査されたものが上がってきますが、時々そうでないと感じられる案件も見受けられます。
議会側も限られた時間のなかで、調べるのには限界もありますが、できるだけのことはして判断しなくてはなりません。
あと、3日間は予算の審査が続きますが、予算採決ではどうなるのか不透明です。
コロナ3人 インフル1000人
コロナウイルスで3人、インフルエンザで1000人。
これは、今期、亡くなった人の数です。
毎日大きく報道されているコロナウイルスでは3人が亡くなっているが、ほとんど報道されないインフルエンザでは、すでに1000人が亡くなっているとのこと。
インフルの方が大きな問題なのにと。
昨日、藻谷浩介さんの講演会が県立大学であり、そこで何度も言われたフレーズです。
講演会は「人口減少対策」の内容で、対策というより、問題の本質の違いの話が多くあったように思います。
マスコミや識者に誘導されすぎと。
インフルの問題も同様で、テレビでそのことを指摘する番組に出演する予定だったとのこですが、前日に断りの連絡があったそうです。
視聴率が上がらないからと。
やはり今はコロナの話題の方が上がるようなので。
少子化の対策も半分まで減少するのは抑えようがないようで、問題はその先の対策だと。
特に4歳以下の子どもを減らさない対応が大事。
高齢化は地方と都市部が逆転し、都市部の高齢化が大きく進むと。
日本の人口密度は都市部では異常に高く、浜田市の人口密度はオランダと同等のようです。
今後、さらにい田舎は住みやすくなることが強調されておりました。
みんなの学校 大空小学校
平成26年の夏、視察に伺った大阪市立大空小学校のドキュメンタリーが昨日、石央文化ホールで放映されました。
懐かしい木村校長先生の姿を拝見し、当時の感覚が少し返ったように感じました。
大空小学校は木村先生が着任後、「子供たちのための学校」を教職員や地域と一体となってつくってこられ、障害のある子も普通学級で一緒に学ばせるなど、9年間で不登校は0とのお話でした。
学校の情報を聞きつけ、引っ越しをしてまで、学ばせる家庭もたくさんおられました。
「人間は一人ひとりみんなちがう。ドクターやカウンセラーなどの専門家が案外、子どもたちの不利益になっているのでは」。また、「障害があるからといってクラスを分ける意味が分からない」とも。
大空小学校の正式名称は「みんながつくる みんなの学校」。
昨日の来場者は150名くらいのようでしたが、特に教育現場の管理職の方々に観てもらいたい内容でした。
午後は大田に移動し、党の県幹事会や議員総会の会合に出席。
その後、浜田に帰り、三カ所で薄暗くなるなか街頭演説を行いました。
第三子に1000万円
昨日は、保育の関係の会議が続きました。
午前中は地元、美川幼稚園の評議員会、午後は市の保育連盟の会合でした。
評議員会では、園児達が準備してくれた催し物で楽しまさせてもらい、その後、園の運営について懇談。
来年度は、園児がついに10名をきり、7名になりそうとの報告。
浜田市には10名を以下が2年続くと園児募集はしないとの規則があり、美川幼稚園にとっては正念場です。
午後は保育連盟の会合で、前半は「気になる子」の状況や対応などについての講演を聞き、後半は班に分かれ、講演に対しての意見交換を行いました。
最後は班を代表しての発表も行ないました。
両方の会で申し上げたことは、少子化対策の対応について、すでに全国的に危機的状況で、1自治体や団体などでは対処できない。国は第三子には1000万円を手立てするなど大胆な政策を示すべきと言うことでした。
これは、先日の賀詞交換会で、公明党桝屋議員衆議院議員のあいさつのなかにあったもので、強く残っていたものです。
昨日も会場の反応がありました。






