経済対策
市内の経済状況が心配で、先日浜田商工会議所にて聞き取り調査をしました。
一番、影響を受けているのは観光運輸業界や飲食店で、タクシー業界も。工場も従業員を休ませる対応をされているようです。
小売業はまだ影響は少ないようだが、業種によるようです。
資金繰り支援を利用している企業は17件で、公庫の利用は75件あるとのことです。
また、従業員確保の雇用調整助成金制度を活用されてのは1件で、内容が難しいようで、活用したくてもできていないようでした。
近日、労働局の担当者による業者向けの説明かも行われるとのことです。
融資の利子や固定資産税の免除も喜ばれるとのことでした。
党への要望にもあげましたが、公明党の提言で雇用調整助成金制度は助成率を10分の9まで引き上げ、また、政府の税制支援策で固定資産税の減免も盛り込まれるようです。
議会報告会も開催検討
昨日から議会便り4月号を配布しています。
タイヤも替え、動きも良くなりました。
今週は美川連合自治会と地元議員との意見交換会も開催され、あの学校統合問題べは少し熱い意見交換となりました。
県内ではまだ発症事例はありませんが、新型コロナウイルスの感染状況が日増しに、しかも急激に厳しい状況になっています。
特に東京では外出自粛の対応がとられ、広がりつつあるようです。
28日には党の国会議員と市内を数件訪問予定でしたが、急遽中止に。
多くのイベント等が軒並み中止や延期になる中、5月11日から市内10箇所で予定していた議会報告会も、開催するかどうか検討に入るようです。
急に春の陽気になり、桜も一気に開花の様相です。
8人が反対
昨日は議会最終日。
「資料館建設」に向けての採決をみようと、多くの傍聴者がありました。
採決前の討論では8名が登壇し、厳しい内容もあったせいか、その後の議運で問題提起もされました。
結局、資料館建設に向けての関連予算に、8名が反対。
我々の会派は賛成しました。
理由はこれまで主張してきた「郷土資料館の建て替え」に位置付けが変わったこと。
また、毎月行っている支援者の方々との会合で、これまで3度取り上げ協議の結果、おおむね賛同すべきとの様子だったことなどからです。
今回、内容を検討する専門委員会の設置がきまり、2年間かけて検討するとのことです。
その後、施設整備の予算提案になるようですが、そこでのやりとりはさらに激しくなるものと思います。
本会議終了後、3月で退職される10名の区長や部長さんからあいさつがありました。
予算執行保留に
新型コロナの影響が世界的に日々大きくなっております。
中心は中国から欧米に移ってきたような。
オリンピックの延期論も浮上してきました。
15日開催に向け準備してきた美川文化祭も、今年は中止にしました。
昨日で予算委員会3日目が終わりました。
毎日、9時間の審査が続いており、気力体力ともへとへとです。
昨日は、弥栄のガソリンスタンド改修を支援する補助金の予算について、初日の追加で資料配布とその説明がありました。
その質疑には私も含め5人が手を挙げ行いました。
必要性は認めるものの、それぞれきびしい口調で、提案に至った経緯や、2800万円もの税金を投入し、議会の議決を求める姿勢の甘さなど、実行部に対する指摘がありました。
その後、市長など市の幹部の協議に続き、議長団と所管委員長との協議も重ね、市長からこの件は「予算執行保留したい」との申し出があり、今日の新聞府報道にもありました。
施設を今後維持する「覚書」や、地元の支援体制などを行い、今後、存続できる状況がみえれば保留解除となるものです。
以前も同様のことがあり、解除した経緯もあります。
9時間の審査
連日、委員会の審査が続きます。
昨日から予算審査が始まり、初日は総務文教委員会関係で、約150件、9時から夜7時まで9時間にわたり行いました。
私は4項目通告し、特に弥栄町のガソリンスタンドを支援する提案には時間を費やしました。
タンクの入れ替えをはじめ施設の改修など、約4000万円の事業費のうち、3分の2を市が補助するものです。
財源は弥栄の基金とはいえ税金で、公平性や有効性効率性など考え、慎重に判断しなくては。
特に弥栄の場合は、以前も「体験村」の補助金審査の際も、後の検討委員会で「補助金を認めた議会にも責任がある」との発言も、公な場でありました。
議会に提案される議案については、普通は当然精査されたものが上がってきますが、時々そうでないと感じられる案件も見受けられます。
議会側も限られた時間のなかで、調べるのには限界もありますが、できるだけのことはして判断しなくてはなりません。
あと、3日間は予算の審査が続きますが、予算採決ではどうなるのか不透明です。






