市民1日議会開催。
11日、日曜日午後、市民1日議会を開催しました。
市民に議場に来ていただき、市政に対し、様々な要望や提言など行っていただく公聴活動の活動の一環として議会が行った取り組みです。
当日は事前に申し込みがあった17名の市民から発言がありました。
中学生から年配の方々まで、職種も様々で、壇上からみなさん堂々と発言しておられた印象です。
持ち時間は発表が5分、議員からの質疑が5分の計10分でした。
少し時間オーバーもありましたが、議長の裁きもそんなに厳しくなったと思います。
みなさんそれぞれ素晴らしい内容で、特に高校生が行った「ゴミステーションの統一化」を図る提言にはとても感動しました。
実際、40箇所のステーションを見に歩くなど、調査研究をしっかり行なってからの提言で、見習うべきものとも。
また、県大生が行った「人間教育としての性教育の重要性」の提言では、重たいテーマでしたが、実際自身が取り組んでおられる体験などを元に、必要性を見事に発表しておられました。
それぞれの提言の回答については、今後、議員全員で検討して行きます。
「あったかいいねっと」取材
今週は各委員会に負託された議案の審査を連日行っております。
2日の予算審査終了後、夕方から市内の共生型デイサービスを運営しておられる、NPO法人「あったかいいねっと」の植田代表を訪ね取材させていただきました。
議会広報広聴委員会の活動の一環で伺ったもので、次回の市議会便りの「市民対談」のコーナーで掲載されます。
活動の内容やそこから感じておられること、課題、市政への要望など、広くお話を伺うことができました。
「協働のまちづくり条例」策定の委員もしておられ、まちづくりのには深い思いがあることを改めて感じました。
いろんな境遇の人が助け合った生きれる社会(本当の協働のまちづくり)を目指していくべきではないかとの、熱い思いを感じ、様々勉強させていただいたように思います。
植田さんとは別件でも少し関わらせていただいておりますので、しばらくやり取りが続いていくように思います。
努力義務から責務へ
今週は各委員会の審査を行っています。
29日は所属する福祉環境委員会を開催し、陳情3件、議案3件の審査を行った後、執行部からの報告事項10件を受けました。
最後に所管事務調査の報告で、「医療ケア児支援法」による今後の支援策について聞きました。
今回、新たに議員立法で成立した法律で、医療的ケア児を居住地に関係なく、等しく適切な支援をする事を国や自治体の責務であることを明記した内容です。
これらの実行により、医療的ケア児が保育所や学校などに通う機会が保障され、家族の負担軽減にもつながるものとされています。
浜田市でも若干名の対象がおられるようで、今後、浜田市での支援が充実していくのかなど、何点か問いました。
答弁の通り、今後の支援が充実していくことを望みます。
64歳以下、9月末で
今日から6月定例会が開会しましたが、議会のなかがあわただしくなっています。
全員協議会の執行部からの報告は1件。
ワクチン接種の今後の計画が示されました。
現在行われている65歳以上の接種については7月末でほぼ完了予定とされ、来週からは集団接種の受付も始まります。
問題は64歳以下の接種で、報告によると大きくは3段階で、7月4日から接種開始予定とのこと。
順調にワクチンが供給できれば、9月末にもほぼ終了する可能性があるとのことでした。
実現すれは政府の予定より、はるかに早いようですが。



