意見書提出の発議
10日、議会運営委員会が開催され、6月定例会の議案や特別委員会設置などを協議しました。
例年、6月定例会は議案が少なく、今回も条例改正など12件の提案になるようですが、補正予算は17億円の追加となり、新規事業も多くあるようなので質疑も多く出そうです。
今回、私が提案者となり、議員発議で「次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の見直しに関する意見書の提出」を提案します。
2018年度に改正される介護保険制度の中身で、軽度者に対する福祉用具等の給付の見直しを検討することが盛り込まれ、閣議決定されました。
このまま検討が進められると、低所得者世帯の切り捨てになりかねず、福祉容具等の利用が抑制され、逆に給付費が増大するなど制度の根幹を揺るがしかねない改正になる恐れがあります。
また、県の福祉用具事業者協議会からも「業界がなりたたなくなる」との不安も寄せられており、よって、再検討を国に求めるものです。
党の県本部として今回一斉に取組むこととしておりますが、昨日の報道によると先行して県議会では全会一致で可決されたようです。
今回の議運は傍聴者が2名あり、傍聴はありがたいことですが、おもしろくないのではと思います。
前回から会の進行が少しバタバタしており、それをみに来られたのかとも。