8日の総務文教委員会で新たな中期財政計画が示されました。
平成33年度までの財政計画について、毎年ローリングしたものがこの時期に公表されますが、さらに財政状況が悪化する見通しが示されました。
合併10年後に査定替えされる地方交付税は、来年度から削減が始まり、33年度には13億8000万円まで削減され、30年度から始まる単年度収支の赤字の累積額は昨年の試算の倍にあたる、42億円とされております。
これにより、財政調整基金も33年には1億円まで縮減するとの見通しです。
「何もしなければ」の見通しではありますが、ますますきびしい時代の到来がすぐそこに迫っている状況を改めて強く感じたしだいです。