本日は、昨日の本会議で上程された議案審査のため、私が委員長を務めさせて頂いている総務委員会が開会され、
平成29年度桐生市一般会計補正予算について議論がなされました。
今回の補正予算では、
桐生市が平成27年度から行なっている「空き店舗活用型新店舗開設・創業促進事業補助金」の増額や、
小学校・中学校の「就学援助事業」の増額などがメインとなっています。
「空き店舗活用型新店舗開設・創業促進事業補助金」については、今年度の当初予算で計上した分を上回る申請が見込まれる為、補正予算を組んで増額をするという内容です。
これは、この事業が、桐生市の空き店舗対策や創業の支援策として、着実な成果をあげていることの現れであり、その成果の確認などがなされました。
また一方で、既存の商店をどのように支えていくのか?空き店舗物件の老朽化の問題などの課題も指摘され、今後の商店街の活性化についても、様々議論がなされました。
また、就学援助事業の増額は、援助を必要とする時期に速やかな支給が行えるよう、入学準備のために前倒しして支給するために、入学する前の年度予算を増額するという内容であり、国の交付要綱の改正通知に沿った補正予算です。
委員会においては、今後の流れなどの確認がなされました。
必要な制度には、適切に予算を配分(増額)して、需要をさらに喚起していく!
また、必要と思われる国の改革方針に速やかに反応し、サービスを充実させていく。
非常に大切な補正予算であったと感じます。
委員会採決では、全会一致で可決となりました。


