ぐんま・さいたま 公共空間活用リレーシンポジウム
【 公共空間 × これからの暮らし 】に参加させて頂きました。
・「群馬県の公共空間活用とリノベーションまちづくり」
と題したミニレクチャー
・群馬県内、そしてさいたま市の事例報告
・これらを手がけられた皆様によるトークセッション
といった、非常に内容の濃いシンポジウムでした。
(ご案内下さった群馬県庁の職員さんに心から感謝です!)
その中で一つだけお伝えしたいこととして、前述の事例報告の中で、群馬県内各地で開催
(桐生市でも10月5日に新川公園を活用した取組みを実施)されているbase on the GREENのコンセプトを下記させて頂きます。
「これからは未曾有の人口減少社会。
税収が減り、空き家などの遊休不動産がどんどん増えていく中で、地域を経営していかなければなりません。
これまでとは意識を変え、公と民が連携して公共空間をフルに活用し、利益を生み出しながら地域が発展していくモデルケースを県内各地でつくれないか?
base on the Green project は、私たちの手で、私たちの未来をつくる壮大な社会実験です」。
空き家や公共空間といった “今あるもの” の活用と、
雇用やまちなかの空洞化などの “地域課題の解決” を「掛け合わせ」ながら、
公共性と経済合理性を両立させるための官と民の連携のあり方、すなわち、
「真の公民連携」について、その必要性を改めて痛感させられました。
私自身、これまでも桐生市に対して、民間主導の公民連携の必要性と、
それをバックアップするための公共側の人材育成や体制づくりの強化など訴えてきましたが、
本日のシンポジウムを契機に、更なる推進に取り組まねば!と決意させて頂きました。





「にいさとFOREST MUSIC – 森の音楽祭 – 」に伺いました。
子どもたちによる力強い太鼓演奏、大人顔負けの凛々しい剣舞、吹奏楽、更には、地元出身のアーティストによるパフォーマンスといった多彩な顔ぶれ。
県立ぐんま昆虫の森を舞台に、主催者である新里商工会さんを中心に、地元の皆様の ”手作り” で歴史を刻んできたこの音楽祭は、今回で7回目を迎え、名実ともに桐生市が誇る文化芸術イベントとなりました。
私は思います!
文化芸術という概念は目には見えませんが、
郷土の誇りとして、お一人お一人の心に刻まれ、
さらに文化芸術によって、人と人、そして社会は結びついていくのだと。
このイベントに携われた全ての皆様に心から感謝申し上げます。



桐生市新川公園を舞台に行われた、
公民連携型社会実験「base on the GREEN@KIRYU」に伺いました。
雨にも関わらず、多くの方が足を運んでいました。
これまでの公園は、公共が税金でつくって税金で維持するという前提があるために、
管理という名の下での公平性や公共性が重視され、結果的に使用に関する制約が多くなってしまっていました。
また、お金についても、それらは「コスト」であり、それをいかに抑えるかということを中心に運営がなされてきたように感じます。
それに対して、今回の取り組みは、
公園を含む公共資産に対する従来の発想を転換し
→ 公と民が連携して公共空間をフルに活用し、
→ 民間が経済活動によって新たな価値や利益を生み出し、
→ それらを公共に還元し、
→ 最終的には地域が発展していく、
というコンセプトに基づいていることが大きなポイントです!
私自身、人口減少の進行によって公共資産の管理・運営が益々厳しくなっていく桐生市の将来を見据え、
新たな公民連携の必要性を議会質問等でうったえ続けて参りましたが、今回の様なプロジェクトを契機に、
真の意味での公と民の連携が加速することを心から願っております。
初の取り組みを成し遂げた、
実行委員会の皆様の熱意に、心から敬意を表します。




昨晩、桐生市市民文化会館にて、市政報告を中心とした党員会を開催。
大勢の方々にご参加頂きました。
私からは、自身が議会質問等を通して提案・推進してきた政策で、この度、新たにスタートする
(一部は8・9月からスタート)事業について、提案に至った経緯やその内容などをご報告させて頂きました。
<新規事業>
①子どもの生活実態調査
②桐生市フードバンク事業
③きりゅう健康ポイント事業
④AED緊急貸出協力施設の登録及び公表
その他、新たに作成された桐生市水害ハザードマップ(8月1日から全戸配布)に関し、
西日本豪雨で甚大な被害を受けた岡山県倉敷市真備町の浸水被害の区域が、ほぼハザードマップの想定通りだった・・・という事実を通して、
桐生市の防災力向上に向けては、
一人でも多くの市民が、新たなハザードマップに記された情報、そこに込められたメッセージを正確に理解し、避難行動に繋げられるかが勝負である!とのお訴えをさせて頂きました。
ハザードマップの有効活用と住民への浸透については、
9月議会一般質問でも、住民への働きかけを積極的に行って欲しい旨、桐生市に対して強く要望致しました。
群馬県では、月曜日の明け方にかけて、大型台風の直撃が予想されます。
お互い、十分に注意し合いたいと思います。



明日、9月21日(金)
桐生市議会本会議 一般質問に登壇させて頂きます。
質問開始時刻は概ね10時35分頃です。
質問内容の詳細は下記(写真)の通りですが、
主に、◎防災・減災対策
◎子どもたちの通学環境の改善 に関し、
市民相談等でお聞きした現場の声を元に、しっかりと政策提案をして参りたいと思います。
この模様は議場での傍聴はもちろんのこと、
インターネットの中継でもご覧頂くことができます。
↓
http://www.otv.ne.jp/~kiryucity_council/
<山之内肇 質問内容>
1.新ハザードマップの有効活用と住民への浸透
①新ハザードマップの特徴と作成の経緯
②想定最大規模の大雨である「最大の大雨」に 備えた情報提供
③新ハザードマップの活用による住民懇談会と防災教育の実施
2.福祉避難所運営の充実に向けて
①適切な情報公開の必要性(市民への周知の必要性)
②福祉避難所運営マニュアルについて
③福祉避難所運営マニュアルを活用した訓練の実施
3.危険なブロック塀等への対策
①公共施設の危険なブロック塀への対処
②通学路における危険なブロック塀等に関する危険箇所の調査結果と対応について
③危険な私有ブロック塀等の除却・改修工事補助制度の創設
4.子どもたちが元気に通学できる環境づくり:重すぎるランドセル・カバンの解消
①「置き勉」の実態
②重いランドセル・カバンの解消による、子どもたちの負担軽減
以上、宜しくお願い致します。

















