東京都ドクターヘリ事業が開始
東京都ではドクターヘリ事業が2022年3月31日より開始されました。
それに先駆けて、2022年3月24日(木)15時30分すぎより「八王子市立上柚木公園陸上競技場」において「東京都ドクターヘリ訓練」が開催されました。
ドクターヘリとは?
ドクターヘリとは、医療機器や医薬品を搭載し「フライトドクター」「フライトナース」言われる、ドクターヘリ内での医療行為の訓練を受けた医師、看護師を乗せて、現場に急行するためのヘリコプターの事を言います。
これまで東京都では東京消防庁の消防ヘリコプターを使用し、緊急時の輸送を行っていました。今回新たに「ドクターヘリ」が導入されることで、緊急時の対応がさらに充実することになります。
ドクターヘリは通常、立川飛行場にある「東京消防庁航空隊多摩航空センター」を基地とし、緊急依頼を受けて各ランデブーポイントで救急車と合流し、協力病院へ搬送することになります。
訓練内容
今回は「15時頃市内の路上において、24歳女性がオートバイ走行中に単独転倒」という想定で訓練が行われました。119番通報がされ、消防よりドクターヘリの出動要請。ランデブーポイントとして「八王子市立上柚木公園陸上競技場」が指定され、救急車とドクターヘリが同競技場内で患者を引き継ぎ、医療機関に搬送する、という内容でした。
八王子市内ではドクターヘリと救急車との「ランデブーポイント」が27か所設定されています。
今後は、災害時等の緊急時にも活用が期待されます。
公明党は2003年からマニュフェストに「ドクターヘリの全国配備」を掲げました。2019年には公明党山口代表が小池都知事に直接「東京都でのドクターヘリ導入」を提案。都議会公明党も議会で様々訴え、今回の「ドクターヘリ」導入が実現しました。
対談 命を守るドクターヘリ
https://www.komei.or.jp/komeinews/p151373/
デフリンピック東京開催の意見書を採決
八王子市議会の令和4年第1回定例会は3月28日、議員提出議案「デフリンピック東京開催を求める意見書」の審査となりました。市議会公明党の議員が提出者を務め、提案説明を行ったところ、質疑・討論はなく、全会一致で採択されました。
この意見書は、聴覚障がい者の皆さんの熱意を受け、パラリンピックより古い歴史を持ちながら、日本で一度も開催されたことのない聴覚障がい者の国際スポーツ大会「デフリンピック」を2025年、東京に招致すべく、国と東京都に要望を提出するものです。
議場の傍聴席には、多くの視覚障害者の方たちが来られました。傍聴席に久々に手話通訳者が入り、議事の一切を伝えてくれました。採択が決まった瞬間、傍聴の皆さんは両手を上に挙げ、ひらひら揺らして祝意を示してくれました。
公明党は今後も「声なき声」に耳を澄ませ、ご要望が形になるよう、力を尽くしてまいります。












