市議会本会議で補正成立、給食費の無償化、体育館空調設置が実現❗️
八王子市議会の令和6年第2回定例会は6月26日、最終日を迎え、本会議で全ての市長提出議案について全会一致で可決し、閉幕しました。
今定例会の一般会計補正予算の成立に伴い、今年2学期からの給食費無償化が正式に決定、さらに今年度と来年度の2年間で全ての学校体育館に空調機を設置することが決まりました。
この2つの事業は、公明党が支援した初宿和夫市長の公約であると同時に、市議会公明党の最重要政策でもあります。
【給食費無償化】
初宿市長が初登庁の1月29日、その日のうちに「庁内検討会議」を立ち上げ、スピード感をもって取り組んできたもの。多摩地域でもできていない市が多い中、人口規模で最大の八王子市が無償化に踏み切ることは、市長の英断であったと思います。
一人当たりの年間負担軽減額は小学生が約5万1,000円、中学生は約6万2,000円になります。
【小中学校体育館への空調機設置】
夏場に猛暑日が続き、学校の教育環境が厳しさを増す中、前市長の時代から市議会公明党が粘り強く求めてきたものです。今回の補正で2024~2025年度、未設置校89校すべてに設置することになりました。短期間での設置を可能とするリース方式で80校、直営工事方式で9校に導入されます。
これからも市議会公明党は皆様のお声をカタチにすべく、団結第一で取り組んでまいります。
相模原市のリニア駅を核としたまちづくりを視察
5月7日(火)、市議会公明党として相模原市役所を訪ね、【リニア中央新幹線橋本駅の整備に伴うまちづくり】について伺ってまいりました。
神奈川県立相原高校が移転し、その跡地を中心にリニア中央新幹線の仮称・神奈川県駅の建設工事が本格化しており、地下30mの位置に当初計画通りに2027年に完成する予定です。これに伴い、区画整理と街路造成で橋本駅南口地域が変貌を遂げようとしています。今回の視察では、相模原市のまちづくり方針と計画について質疑応答を含め、約1時間に渡ってお話を伺いました。
リニア中央新幹線は、品川〜名古屋をわずか40分で結びます(うち品川〜相模原間は10分)。リニア新幹線の開通時期は当初予定の2027年中は困難となりましたが、数年遅れたとしても開通するのは濃厚。近接する八王子市にとっても当然、計り知れない影響を受けることは間違いありません。
リニア中央新幹線を起爆剤として、新駅を核にしたまちづくりを具体的にどのように進めようとしているのか、示唆に富んだお話でした。引き続き進捗をウォッチしていきたいと思います。

新風No59を発行しました!
八王子総支部ニュース 新風No59を発行致しました。
都議会公明党、市議会公明党の実績をはじめ、各市議会議員の市政報告など盛りだくさんの内容となっています。
これからも、皆さまのご期待に応えるべく、一致団結して取組を推進してまいります!
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山梨県小菅村のドローン宅配事業を視察
4月18日(木曜)、市議会公明党として山梨県小菅村を訪ね、ドローンを活用した新スマート物流事業を視察しました。同村は2020年11月、ドローン開発企業と協定を締結、村の委託事業という形で2021年4月からドローンを使った配送を行なっています。
実際には、大月市内のスーパーから陸送された品物を一時集荷所(ドローンデポ)に届けてもらい、そこからドローンを使って村内6ヶ所に設けた離着陸場まで空輸するという仕組みです。最大5キロまでの荷物を配送できます。
ドローンデポでは舩木直美村長から直接説明を受けることができ、また実際に2kgの荷物を積載したドローンの飛行、荷下ろしのデモンストレーションを拝見しました。
将来的には離着陸場を全集落分の8ヵ所に増やすほか、使途も物流だけでなく防災や観光、獣害対策などにも本格活用したい意向です。
物流を中心とした運転手が不足する、いわゆる「2024年問題」を睨み、都会地よりも早い段階で影響を受ける可能性が高いと判断、ドローン配送をスタートした小菅村ですが、早晩どの自治体も深刻化する課題への先駆的な取り組みとして、学ぶべきものが多かったです。




