【視察】北野下水処理場を視察しました
八王子市議会公明党として11月6日(金曜)、八王子市の北野下水処理場を視察しました。
新浅川橋の南側、国道16号八王子バイパスの西側に立地する北野下水処理場は、JR八王子駅を中心とした地域の下水処理を目的に、1969年7月から合流式処理場、1980年7月から分流式処理場の供用を開始しました。
本市は同処理場の運営に関し、
- 水環境の向上
- 災害に強い下水道づくり
- 下水事業の経営効率化
の観点から流域下水道(東京都管理)への編入を進め、既に分流区域は2015年7月に編入、合流区域も今年度中の編入を計画しています。
今回、合流区域の編入直前というタイミングで現場を訪ね、合流区域編入に伴って将来的に北野ポンプ場に変わるスペース、 プラントなどの設備を撤去して将来的に不要地となるスペース、さらにバイパスを挟んだ斜向かいの「分場」などを一つ一つ歩きながら視察しました。
今回の視察を通じ、約6.4ヘクタールもある北野下水処理場の全体を俯瞰的に確認することができ、また非常に古い施設ですが、非常に精巧な仕組みで今なおきっちりと浄水が行われていることに感動しました。
隣接の北野清掃工場も、新・館清掃工場の稼働に伴って2022年度の休止予定となっています。北野下水処理場の不要地は2027年度に新たな整備を行うことになりそうですが、清掃工場の場所も含め、今後どのような土地活用が計画されていくのか、しっかりウォッチしてまいります。



