【都議会】新型コロナ感染拡大の阻止に向けた緊急要望
公明党八王子総支部長の東村くにひろ都議会議員(都議会公明党幹事長)は27日、新型コロナウイルスの新たな感染者数が大きく増えている状況で、都民の不安は払拭しきれていないことから、都庁内で小池百合子知事宛により踏み込んだ感染防止対策の実施を緊急要望しました。
小池都知事は「いろいろと具体的な提言をいただいたので、しっかり都として対応を進めていきたい。特に、重症者対策はポイントになるので、戦略的に進めていく。モニタリングも専門家の方々に伺っていきたい。島しょ部も総力戦でやっていかなければいけない」とコメントしました。
記
1.感染拡大を防止するためにも、重篤かつクラスター化しやすい患者、高齢者、障害者に携わる医療機関、高齢者施設の従事者に対して、PCR検査能力の拡大に合わせて、定期的にPCR検査を実施させること。その際費用については、公費で賄うこと。
2.感染防止ガイドラインを遵守すること及び遵守していることを明示するステッカー等を掲示することを義務化するための条例を制定すること。今後、陽性者を出した店舗等で感染防止ガイドラインを遵守していない場合は、店名を公表すること。
3.警視庁と東京都による繁華街の接待を伴う店の立ち入り調査については、今後抜き打ちで行うこと。特に濃厚接触となる性風俗店についても立ち入り調査を行うこと。
4.モニタリングの医療提供体制の項目に、保健所の対応能力の項目を入れること。
5.モニタリング項目の感染状況、医療提供体制が共にレッドゾーンとなった場合、感染状況の著しいエリア及び業種について東京都独自の休業要請を行うこと。その際、併せて感染防止協力金の支給も行うこと。
6.島しょ部には、この4連休で約7600人の観光客が来島している。PCR検査や医療体制が十分でないことを踏まえ、抗原検査の活用を含め、感染拡大防止に必要な措置や搬送体制の確保を図ること。

