6月補正でテナント家賃補助など盛り込まれる
八王子市が市議会第2回定例会に上程する令和2年6月補正予算の概要が公表されました。
6月1日に行われた石森孝志市長の定例会見で記者発表されたもので、全体で70億8,000万円の増額補正となります。
今月8日に開幕する市議会定例会の初日、市長から提案説明があり、これを受けて議会での審議が始まります。
市議会公明党がこの間、新型コロナウィルス感染症対策の緊急要望などで具体化を求めてきた案件が多く盛り込まれており、中でも市独自の施策として、学生支援特別給付金(一人10万円)、テナント家賃緊急支援(5万円×3カ月)、それにGIGAスクール環境整備(全児童・生徒1人1台パソコン整備)など予算化されます。
今定例会は6月22日に最終日を迎え、会期15日間で行われます。市民の皆様のお声が実現するよう、市議会公明党は全力を尽くします。
主な事業
■学生支援特別給付金
国の学生向け給付金の対象とならなかった就学の継続が困難な学生への給付金
■臨時学生等雇用促進奨励金
市内在住の学生や・生活に困窮し、就職を希望している若者を、臨時的に雇用する際の奨励金
■テナント家賃緊急支援金
国が実施する特別家賃支援給付金の支給を受ける事業者に対し、さらに市独自の支援を実施
■自主防災組織への感染症対策セット配布
新型コロナウイルス感染拡大を防止する衛生用品等の経費を支援
■情報教育の基盤整備(GIGAスクール環境整備)
ICTを最大限活用し子ども達への学びの機会を保障するための環境整備

