【市議会報告】令和元年第3回定例会 決算代表質問
前年度決算審査始まる!
美濃部議員が代表質問に登壇
八王子市議会の令和元年第3回定例会は9月24日、本会議7日目を迎え、後半日程の重要議題である平成30年度決算認定に関する審査をスタートしました。この日は市長から決算説明があり、これを受けて各会派代表による質疑が順次行われ、市議会公明党からは美濃部弥生議員が質疑に臨みました。
温かい中学校給食を提供するための給食センター建設など、会派で要望してきた政策課題の具体化を評価しつつ、学校体育館への空調導入など未達成事項、新たな政策課題については早期の実現を求めました。
以下、主な質疑について報告します。
【美濃部議員】
●災害時に、そのまま赤ちゃんに飲ませられる液体ミルクを備蓄品に加えるべきと強く求めてきました。進捗を伺います。
【生活安全部長】
これまでの調査結果を反映させたなかで商品を決定し、今年6月に配備を行った。
今後は年に1回から2回の入れ替えを行い、一定量を備蓄出来る仕組みを構築し、適切な在庫管理を行う。
【美濃部議員】
●中学校の武道場、市民センター体育室への空調機設置に加え、学校体育館への空調機の設置を強く求めます。市長のご所見を伺います。
【市長】
新設する体育館を中心に市内全体のバランスを考慮しつつ、空調機の設置を含め、暑さ対策に取り組んでいく。
【美濃部議員】
●「宿泊型の産後ケア」事業を早急にスタートして頂きたいと思いますが、理事者のご見解を伺います。
【木内副市長】
現在、産後ケアの展開について、産科医療機関と協議を行っており、事業実施に向けた調整をしている。
【美濃部議員】
●現在、視覚障害者団体などから、「同行援護」給付時間を月40時間から50時間に引き上げを求める声があります。時間の枠にとらわれず、「必要時間の給付」が実施されるよう、早急にガイドラインを策定すべきと考えますが、市長のご見解を伺います。
【市長】
基準となるガイドライン等については、当事者を含む関連団体との意見交換において、早急に検討し、障害者の自立と社会参加の促進に努める。
【美濃部議員】
●中学校給食の早期全市スタートに対する市長のご決意を伺います。
【市長】
子どもたちに温かい給食をできるだけ早く届けるため、先行2施設の運営に関わる準備を進めるとともに、その他の給食センターについても、提供開始に向け全力で取り組んでいく。
【美濃部議員】
●教員の負担軽減のためにも、給食代をはじめ、修学旅行の積立金などの公会計化に踏み切るべきと考えます。教育長のご所見を伺います。
【教育長】
導入に向けた検討を進める。
