緊急事態宣言が2か月半ぶりに解除されました。
宣言と重点措置がどの地域にも出されていない状況はおよそ半年ぶりということです。
八王子市の新規感染者は、8月に3,800人を超えていましたが、9月には900人まで減少し、最近は1ケタとなっています。
ワクチン接種は1回目が済んだ人は381,793人で、12歳以上の73.6%。2回の接種が終わった人は313,826人、60.5%となっています。
八王子では12歳以上の6割が2回の接種を終えました。一方、約13万7千人の方が1回も接種されていないという状況です。
東京都は本日10月1日から24日までを「リバウンド防止措置期間」として、一層感染を抑え込むとしています。
社会経済活動を回復し定着させるために、今、賢明な行動が求められています。
去る9月24日の令和2年度決算の代表質疑で、八王子全域で温かい中学生の給食が早期に始められるように、私は次のように質問しました。
令和2年6月から元八王子と南大沢の2つの給食センターから11の中学校に温かい給食が届けられています。
そして今月の初めから石川中学校、第一中学校など5校でセンター方式の給食が始まりました。会派としても中学校給食の実施は昭和の時代からの長年の最重点要望でありました。また、量が調節でき、温かい中学校給食は子どもたちも大変喜んでおり、保護者も満面の笑みで私に話してくれます。石森市長の英断に改めて感謝を申し上げる次第です。
さて、給食センターの今後の整備計画によりますと、楢原は2年後の令和5年の2学期から、寺田からの提供は令和6年の2学期からとなっています。
南大沢と元八王子の給食センターは令和2年度からスタートし、寺田からの提供が令和6年度中ということで4年以上の開きが生じます。同じ入学年度でも3年間温かい給食が食べられない学校もあり、不公平さを感じます。何とかならないのかと思うのも人情であります。
全中学生への温かい給食が、少しでも早く提供できる見込みは出てきたのか、市長に伺いたいと思います。
写真は9月29日(水)午後、石川中学校前で。「はちっこキッチン」は給食センターの愛称です。











