分析
性・年齢別にみると、「知っているし、内容も理解している」は男女ともにおおむね年代が低くなるほど割合が高く、女性18~29歳(73.5%)で7割強、男性18~29歳(62.9%)で6割強と多くなっている。一方、「知らない」は女性65歳以上(19.9%)で2割弱となっている。
居住地域別にみると、「知っているし、内容も理解している」は由木・由木東・南大沢(東部地域)(53.0%)で5割強と多くなっている。一方、「知らない」は加住・石川(北部地域)(18.9%)と元八王子・恩方・川口(西部地域)(17.4%)で2割近くとなっている。
「性的マイノリティ」という言葉を「知っているし、内容も理解している」と回答した1,261人に、「性的マイノリティ」に関する言葉を知っているか聞いたところ、「LGBT(L(レズビアン、女性同性愛者)、G(ゲイ、男性同性愛者)、B(バイセクシャル、両性愛者)、T(トランスジェンダー、からだの性とこころの性が一致しない人)の頭文字を取った性的少数者を指す言葉)」(95.2%)が9割台半ばで最も多くなっている。次いで「性的志向(人の恋愛・性愛がどういう対象に向かうのかということ)」(75.3%)、「性自認(自分の性をどのように認識しているのかということ)」(53.9%)、「アライ(Ally。性的マイノリティを理解し、支援する方のこと)」(10.3%)の順となっている。
性・年齢別にみると、「性的志向(人の恋愛・性愛がどういう対象に向かうのかということ)」は女性18~29歳(86.0%)で9割近くと多くなっている。「性自認(自分の性をどのように認識しているのかということ)」は女性18~29歳(70.0%)で7割と多くなっている。
同性パートナー制度
3年半前、八王子市議会は「制度の導入を検討してほしい」という請願を全会一致で採択している。昨年の世論調査は言葉の周知度の知るためのものであったが、制度の実施に向けた取り組みの第一歩と評価することが出来よう。
公明9月号 P.60 編著者が語る から
サブタイトルは、小さな低速電動車が公共交通と地域を変える。
編著者の三重野真代さんの現在の肩書は、東京大学公共政策大学院交通・観光政策研究ユニット特任准教授。以前は国土交通省の課長補佐とのこと。
従来の
「高速大量輸送」→「低速少量輸送」 ☚☚☚ 遅いからこそ発揮できる役割や機能がある!
理由や背景
1,免許返納高齢者の増加に伴う乗合型交通の需要増(2020年は約52万件)
2,社会の価値観の変化(脱炭素社会への対応、SDGs)
交通の分野でも「健康・環境に良い移動」「安全・安心な移動」「回遊や手間を楽しむ移動」へのニーズが高まっている。
最後は次の文章で結ばれている。
移動課題の解決のみならず、ゆっくりでやさしい地域の構築、そして「ゆっくり」が認められる公共空間・社会形成の一助につながれば幸いである。
「グリーンスローモビリティ」学芸出版社 2,640円。






























