1年前に発令された際は、感染拡大をほぼ押さえ込んだ緊急事態宣言。
最初の緊急事態宣言は昨年4月7日、まず7都府県に出された。
同日の全国の1日当たりの新規感染者数は377人。
同10日に708人にまで増え、政府は16日に宣言の対象を全都道府県に拡大した。
その後は感染者が減少。
全県で宣言が解除された同5月25日の新規感染者は20人。
感染が拡大した年末年始の「第3波」。今年1月、11都府県に2度目の宣言。過去最多の7844人まで増えた新規感染者は、2月には1000人程度に減少。しかし、その後は下げ止まり、宣言が全面解除された3月21日は1110人。
2度の緊急事態宣言から現在の「まん延防止等重点措置」に至っている。

