30年第1回定例会が閉幕
八王子市議会の平成30年第1回定例会は3月28日、最終日を迎え、一般質問(8人)を行なった後、副市長人事案件に同意して閉幕となりました。6年余に渡って副市長を務められた中村敬氏が3月末で退任し、後任として4月1日付で木内基容子氏(現・産業振興部長)の就任が決まりました。本市職員として財務畑で長いキャリアを培われた中村副市長には、澤雄二・参議院議員(当時)との共闘で補償金なしでの高利率債繰り上げ償還の実現に多大な貢献をしてくださったことをはじめ、財政運営を一から教えていただき、本当にお世話になりました。新副市長の木内さんは、前から中村さんの後継者のような感じでキャリアを積み重ねてこられた方ですし、期待しています。
(写真は副市長執務室で中村敬・副市長と)
30年第1回定例会閉幕、新副市長に木内氏
八王子市議会の平成30年第1回定例会は3月28日、最終日を迎え、一般質問(8人)を行なった後、副市長人事案件に同意して閉幕となりました。6年間余に渡って副市長を務められた中村敬氏が3月末をもって退任し、後任として4月1日付で木内基容子氏(現・産業振興部長)の就任が決まりました。本市職員として財務畑で長いキャリアを培われた中村副市長には、澤雄二・参議院議員(当時)との共闘で補償金なしでの高利率債繰り上げ償還の実現に多大な貢献をしてくださったことをはじめ、財政のイロハを教示していただき、本当にお世話になりました。新副市長の木内さんは中村さんの秘蔵っ子のような方ですし、期待をかけています。この日の議会の閉会後、退職される4人の部長、東京都に帰任される市教委指導担当部長が紹介されました。
八王子市平成30年度予算、本日の議会で可決成立
30年第1回定例会が開幕、新年度予算など審議
議会基本条例検証の評価会議、有識者が入り初開催
2月16日午前、八王子市議会基本条例検証のための評価会議が開催されました。平成26年5月に施行された議会基本条例に沿って議会改革が実際に進められているか否か、有識者による外部評価
をいただき、今後の改革の糧にしていくのが趣旨です。条例制定の際もご意見をいただいた関東学院大学の牧瀬稔准教授にお願いいしたところ、PHP研究所の茂原先生、関東学院大学の学生4人とともに来庁していただき、議員の内部評価を聞いていていただいた上で、その場で評価を示していただきました。
議員の内部評価は100点に均すと86点でしたが、牧瀬先生ほか有識者からも80点と「良好な結果」(牧瀬先生)をいただきました。学生さんの評価はさ若干厳しく74.3点でした。ただ、あくまでアウトプット(結果)面での評価であり、アウトカム(成果)評価ではないという但し書きが付いています。また、議員のミッションとして行政監視機能と対をなす、政策立案機能については一層議会に求められているとして、議員立法による条例制定に対する厳しいご指摘をいただきました。
牧瀬先生はこの日の評価会議を踏まえ、今月中に提言をまとめてくださる予定で、それへの市議会の対応もきちんとアンサーするよう求められました。本当に一つ一つのご指摘が的を射ていて、ものすごく有意義な時間を過ごさせていただきました。
八王子市議会基本条例の大きな特徴は、20条として「条例の目的が達成できているかどうか市民や有識者の意見を聴いた上で検証するものとする」(1項)、その検証を踏まえ「条例の見直しが必要と認められた場合、適切な措置を講ずるものとする」(2項)と規定したことにあります。
北海道栗山町議会が全国初の議会基本条例を制定して12年が経ち、800近い基礎自治体の議会が基本条例を制定したと言われますが、制定後の検証と見直しを明記した条例はほとんどないと言われています。その点、八王子市議会基本条例は第三者評価を規定したことで、進化し続ける条例という性格を持って生まれました。今回その第一回目が行われたことは、本当に議会にとって大きな意義を持つものであったと思います。
議会改革も行政改革と同様、不断の改革努力が問われますし、どのような提言をいただけるか楽しみです。
通算4回目の議会報告会
クリエートホールで1月16日(火曜)夜、八王子市議会として通算4回目となる議会報告会を開催しました。今回は議会運営委員会が報告会を運営し、4つの常任委員会のうち文教経済委員会と厚生委員会がプレゼンテーションを担い、それぞれ子供のいじめ防止対策とMICE事業、認知症対策・子どもの貧困問題・八王子版ネウボラ--に関し、パワーポイントを駆使して報告、参加者との質疑応答を行いました。委員長報告は充実したものでしたし、来場者との質疑も活発だったと思います。参加者はトータル124人でした。正副議長はそれ以外の委員会所掌事項や議会改革全般などの質問があればお答えするということで、想定される質問への準備を十分に行って臨んだのですが、結果的にその機会はありませんでした。私は閉会あいさつをさせていただきましたが、本当に多くの方に来ていただき、質疑も活発だった御礼とともに、さらなる議会改革についても決意を表させていただきました。
市議会の第4回定例会が閉幕
第4回定例会、前半4日間で一般質問終了
決算総括市議に立つ
9月27日、平成28年度決算の認定を議題とする決算審査特別委員会の総括質疑に臨みました。会派から2名が登壇することで理事会には通告を出していましたが、同じ会派の前の登壇者が短く終わったため、有難いことにその分、たっぷり時間をかけて漏らさず質疑できるようになりました。具体的には、今回の私の総括質疑で半分程度時間を割いたのが新公会計制度の件です。本市は28年度から東京都方式の発生主義・複式簿記、そして日々仕分け(従来は期末一括)を導入しました。固定資産台帳も整備したことにより、正確かつスピーディに財務諸表が整うことになりましたが、東京都や町田市など新公会計制度の先駆的自治体のそれと比べると、まだまだ見せ方が不十分であることから、相当数改善を要望しました。





