令和8年度予算、賛成多数で可決・成立、討論に臨む
令和8年度予算審議、総務企画分科会で70分間質疑
八王子市議会、2月補正が成立
八王子市議会の令和8年第1回定例会は3月4日(水)、本会議を開き、2月補正予算の審査結果について各委員長が報告、これを受けて採決へと進み、全会一致で可決成立しました。
今回の補正予算では、物価高騰対策が行われ、市民一人に対し現金で5,000円、デジタル地域通貨「桑都ペイ」の場合は6,000円を給付することが決定しました。
また、災害対策の一環として、公明党が求めてきた防災関連機器を購入する際の補助が、今回初めて予算化されました。市内で携帯トイレ、家具転倒防止器具、感震ブレーカーを購入した場合、2分の1、最大1万円を補助することになります。さらに、防犯対策の一環で防犯カメラ、カメラ付インターフォンなど防犯設備を市内で購入した場合の補助(2分の1、最大2万円。通算第4弾目)も実施します。
このほか、学校施設の営繕として体育館の床改修(由井三小、由井中など)、屋上防水と外壁改修(みなみ野小、愛宕小、上柚木小など)、空調整備(由木西小など)が予算化されました。非課税世帯及び被保護世帯を対象にエアコン購入費助成(最大10万円)が行われます。
令和8年度当初予算の代表質疑に臨む
3月3日(火)、八王子市議会の令和8年第1回定例会の本会議が開かれ、令和8年度当初予算に関する市長の説明が行われ、これを受け、【市議会公明党の代表質疑】に臨みました。答弁を含めて1時間強の質疑になりましたが、提案型の質問に努め、市政前進に大きくつながる答弁をいただきました。
主な質疑は次の通りです。(答弁者は基本的に市長)
Q デジタル技術を市民の幸福に直結するための、どのような未来の姿を目指すのか。
A 市役所の業務のデジタル化で、市民の皆様にとって市民サービスの質が向上したと実感していただけるよう取り組む。
Q マイナンバーカードの活用拡大を伺う。
A 活用推進の意義は大変大きい。市民保有率約8割のアドバンテージを活かし、積極的に活用することで八王子市の維持、発展に寄与することを期待している。
Q 災害時に避難所となる市民センター体育室のうち、今回、中野・石川の2館に空調機を設置することになった。体育室未設置の小安、由木中央、台町、元八王子、大和田の市民センター5館への設置方針は?
A 利用者の利便性や市内事業者の受注機会の確保などを考慮しつつ、自然災害が頻発しているとこを踏まえ、迅速かつ計画的な整備を行っていく。
Q 市は頻発する地盤災害外の対策として、来年度、崖・擁壁の実態調査、盛土の災害防止調査を行う。調査で浮き彫りになった危険箇所には実効性ある防災対策が重要。今後の方向性を聞く。
A 2026年度予算では市内の高さ2メートルを超える崖、擁壁の位置を把握する。合わせてこうした基礎情報をもとに、危険な崖、擁壁の抽出方法や、危険と認められる擁壁の所有者による改修を後押しするような制度のあり方を検討する。
Q 新年度に5歳児健診パイロット事業に着手するが、課題のある子どもへの専門的なフォロー体制は?
A 5歳児健診の結果、支援が必要と判断された子どもには、医療機関や療育専門機関、こども家庭センター相談支援につなぎ、丁寧な継続支援を行っていく。加えてパイロット事業での検証を踏まえ、支援体制の強化や保険・医療・福祉・教育の連携をさらに強化し、子どもと保護者に寄り添った支援を行っていく。
Q 市立小中学校の給食費無償化が2024年度2学期にスタートしたが、私立学校に対しても同様の支援が必要ではないか。
A 子どもたちを育てていただいている保護者の負担軽減は重要な課題と認識する。都の補助制度に関する動向を注視し、実現可能性の検討を進めていく。
Q 八王子市の農業振興に関する取り組みは?
A 本市においては、大学の知見を得ながらスマート農業を導入することで、生産性向上や作業負担軽減に大きく寄与すると考える。学園都市の強みを活かし、次世代が農業に取り組みやすくなる環境作りとともに、新たな技術を活用した農業の可能性を広げていく。
Q バスの自動運転技術について、社会実装をどう展開する考えか。
A 自動運転の社会実装に当たっては、第1に安全性と信頼確保が必須。第2に複雑な市街地走行や悪天候下での対応など、自動運転技術のさらなる向上が求められる。第3に事業者が初期投資、運行コストを回収できるようなビジネスモデルの確立が必要。交通事業者や大学などの教育研究機関と連携し、市をフィールドとした実証実験、社会実装に取り組み、本市の公共交通の充実を図っていきたい。
Q 市は「はちバス」事業を抜本的に見直し、新たに10の圏域を設定し、10月に実証実験を行うことを決めた。4ルートを10ルートに増やすことは評価するが、それでも残された交通空白地域にはAIデマンド交通を導入すべきでは。
A AIデマンド交通の導入に関しては、その必要性や書来征を十分に認識している。一方で導入に当たって整理すべき点もあり、引き続き、他自治体の実績、本市の交通需要の分析を進めながら、導入可能性の検討を進めていく。
Q JR横浜線から始まり、市内鉄道駅のホームドア設置が進んできた。しかし、八高線についてはまだ設置方針が示されていない。都と力を合わせて積極推進してほしい。
A 市民の安全安心な公共交通利用を一日も早く実現するため、八高線を含めた市内全駅へのホームドア整備に向け、鉄道事業者に強く要請するとともに、必要な支援を実施していく。
Q 2024~2025年度の2年間、東京都の10分の10の事業として進められてきた別室登校支援について、その事業の重要性から、都事業が終わっても、市単独での継続を求めてきた。この要望を受け止めても
い、新年度も継続し、しかも従来の20校から全校に拡大することになった。教育長に事業の狙い、思いを伺う。
A (教育長) 登校が安定していない子どもは全ての市立学校に在籍しており、その誰一人、取り残さないという思いから全校配置を決めた。登下校時には教員が対応し、別室で過ごす時間は支援員が見守るなど校内で連携を図り、学級との関係が途切れないようにすることで、不登校の未然防止が期待できると考えている。子どもたちが安心して学校とつながることができるよう、別室登校の充実を図

八王子市議会、令和8年第1回定例会が開幕
通算64回目の一般質問に立つ
3定、補正予算など原案通り可決成立
第3回定例会で通算63回目の一般質問に立つ
9月3日(水)、八王子市議会令和7年第3回定例会の2日目、本会議で通算63回目の一般質問に登壇しました。テーマは①
スクールロイヤー(学校弁護士)に関しては、私が導入を提案し、
猛暑対策に関しては、




