旧稲荷山小に建設中の給食センターの工事状況を外から眺める
2月8日(木)、旧稲荷山小学校の跡地に建設中の「給食センター寺田」の外観を見に行きました。今年秋に稼働を開始する予定で、みなみ野中学校、七国中学校、高尾山学園の3校向けに給食を作ります。1日当たりの給食調理能力は1,500食です。昨年秋(2学期から)、この3校もおかず以外は温かい新方式となり、選択制の弁当併用デリバリーランチから全校給食に移行しましたが、他の中学校と同様、おかわりも少なめもできるすべて温かい給食を一日も早く味わってもらいたいと思います。これをもって、2017年に事業化が決定された中学校給食プロジェクトが7年の月日を経て完結します。この次のステージとして給食無償化を実現してまいります。頑張ります。
第62回東京都市議会研修会、法政大総長が講演
2月5日(月)午後、府中の森芸術劇場で第62回東京都市議会議員研修会(主催=東京都市議会議長会)が開かれました。法政大学の廣瀬克哉総長(法学部教授)が「今後の自治体の課題と議会に期待される役割」と題して講演されました。公園の中で話があった、議会基本条例の運用に関し、検証をしていくことの必要性を改めて感じました。八王子市議会基本条例の制定に向けて超党派で協議する中、特に市民や有識者を入れて検証する規定を設けることに拘り、第20条(見直し手続き)として条文化したのですが、1度しかできていませんでした。しっかり取り組みたいと思います。年の研修会は、久々の雪で中央道が通行停止となり、一般道が大渋滞していることもあって大変な中での研修会でしたが、とても有意義でした。

八王子学生CMコンテスト、力作ばかりの40作品を鑑賞
学園都市センターで2月4日(日曜)午後、大学コンソーシアム八王子主催の「八王子学生CMコンテスト」の上映会・表彰式が開かれました。14大学・40作品を一気に鑑賞した後、表彰式が行われ、審査員賞・特別賞に5作品、、市長賞に東京都立大学の海老澤 元氏の「ニャンと素敵な街、八王子。」、最優秀賞に中央大学・メリットさんの「八王子しりとり」が選ばれました。たった30秒の八王子をプロモーションするCM動画ですが、審査員の先生が「甲乙つけ難い」とおっしゃる通り、力作揃いでした。美しい景色、そしてドラマを感じる作品が多かったです。見ていて自然に心が震えました。素晴らしい作品を制作していただき、本当にありがとうございました。
八王子議員団で能登半島地震被災者支援の街頭募金
多摩ニュータウン環境組合の多摩清掃工場、再稼働の見通しつく


電気設備の火災により運転を停止していた【多摩ニュータウン環境組合の多摩清掃工場】は、いよいよ2月12日に通常運転を再開できる見通しがつきました。
多摩・町田・八王子の3市で運営している同清掃工場は昨年12月15日、焼却棟の受変電室から出火し、受電盤の損傷で電気が供給されず、稼働を停止。この間、町田市や八王子市の清掃工場にもゴミを受け入れてもらって凌いできました。1月27日に行われた変電設備点検、それに事故のあった保安動力変圧器の代替品と高圧ケーブルの接続状況が良好であったことから、同日復電し、最終安全確認が終了したものです。
同工場は3号炉でゴミ焼却を行なっており、火災・停電で緊急停止した後も年末年始のゴミ発生量の増加に対応する形で受け入れを行ってきました。このため、ピット内にはかなりの高さまでゴミが堆積されてきていました(写真は1/26午後の見学時の撮影です)。
多摩ニュータウン環境組合関係者の皆様の尽力で、ここまで復旧することができました。2月9日には3号炉での焼却が始まります。同組合議会の議長として火災後の状況を確認してまいりましたが、スケジュールに沿って今後順調に操業再開することを見守ってまいります。
南大沢駅前の都有地活用を巡り、都が事業実施方針
東京都は1月31日、「南大沢駅前北側都有地活用事業」の事業実施方針を発表しました。
現在、アウトレットパークとして活用されている都有地の借地契約(10年間)が2025年に終わることから、今後の土地活用に関する事業実施方針を策定し、これに沿って事業者募集を行うこととなります。
都の発表によると、「公募型プロポーザル方式」で事業者を選定し、基本協定締結後、事業者との定期借地権設定契約を締結する方針。期間は30年間と長期に設定しており、期間終了後は更地にし、都に返還することとしています。
また、整備する施設・機能については、「魅力的な商業施設」を整備するほか、「南大沢駅周辺地区まちづくり方針」に例示している①憩えるまち②スマートなまち③多様性のあるまち–などを求めています。
さらに、賑わいを継続・発展させる観点を十分に考慮し、既存の建物を使用する提案のほか、更地から整備する場合には整備期間中を含めた賑わいの継続に工夫する提案についても求めています。
東京都は事業者募集要項を2月にも公表し、提案書を5月頃に受け付け、今年6月頃には「事業予定者」を決定する考えです。
アウトレットの存続を含め、この南大沢駅前の土地活用がどうなるか、多摩ニュータウン地域の皆様にとって最大の関心事の一つです。私もアウトレットの存続を東京都に要望してきました。南大沢地域の賑わい、大切な就労機会の存続のためにも、今後しっかり状況を確認してまいります。







