6月7日(金曜)午後、「終活」支援の関連で、エンディングノートの話を聞きに神奈川県の大和市役所を訪問しました。
同市はエンディングノートを市で作成(広告掲載で作成費は無料)、配布するだけでなく、書き込まれたエンディングノートを預かり、その管理までも行っています。その手間がかかりますが、そこまでやる価値がある事業ということです。
市議会議員として多種多様な相談を受けてきましたが、遺言書も残さず、配偶者に相続や葬儀など何も知らせずにお亡くなりになった場合の対処に関する相談が増えてきました。死を想定した施策を市が推進することに賛否両論はあるでしょうが、柔らかい感じのするエンディングノートの作成は、比較的取り組みやすい気がします。大和市の担当者さんから1冊いただきましたが、早速、私も家族に残す言葉など記入したいと思いました。
今回も足を運んで初めてわかることがありました。一般質問に活かします。



6月6日(木曜)、八王子の郷土刀である下原刀の再現に取り組んでいる「刀匠・重利」こと、佐藤利美氏の刀剣鍛錬場を見学させていただきました。
川で採集した砂鉄から日本刀を仕上げるまでの全行程の説明を受けました。本当に知りませんでした。
砂鉄を溶かし、不純物を取り除く「たたら炉」を見学した後、工房内に移動し、火をおこすところから始まって、実際に年代物の鞴(ふいご)で火を強め、真っ赤に光った鉄をハンマーで形にする、その正に匠の技を目の当たりにしました。
下原刀の作刀技術が一度は途絶え、文献や文書は残っていないのですが、刀匠が探求され、現代によみがえらせることが出来ました。想像もできない苦難の道であったと思います。
畳の間に上がり、刀匠の作刀した刀や包丁など、手にとってじっくり拝見し、光線の角度によって現れるのですが、下原刀の特長と言われる渦巻き状の杢目を確認しました。
本当に貴重な機会をいただきました。
新郷土資料館が完成した曉には下原刀を郷土の宝として積極的に保存すること、そして、その作刀技術・技能の継承も市として着実に支援するよう、6月議会で一般質問で訴えようと準備を進めてきたところ、大変大きな力をいただきました。
6月5日(水曜)、公明党は東京ドームを会場に、夏の参議院選挙大勝利に向けて「東京フォーラム2019」を開催しました。兵庫、東京、埼玉、神奈川、愛知、福岡の各選挙区の予定候補が登壇し、力強く決意を表明しました。このフォーラムには党員さんや支持者の皆様が参集し、熱と力の素晴らしい集いとなりました。
夏の参院選勝利へ総立ちとなって戦おう!
東京ドームに大勢の党員、支持者が参集した「公明フォーラム2019」では席上、全国屈指の激戦に挑む兵庫はじめ、埼玉、神奈川、愛知、福岡各選挙区の予定候補が渾身の決意を表明。山口那津男代表は「この五つの選挙区は、いずれも厳しい戦いを強いられている。この戦いを突破するためには、全国の皆さまの力を借りるほかない」と力説し、5選挙区の必勝へ絶大な支援を呼び掛けました。

6月5日(水曜)朝、墨田区・横網に2年前に開館した刀剣博物館を見学しました。6月議会で八王子市の郷土刀である下原刀の新郷土資料館での展示の在り方を取り上げるため、展示の方法を学ぶとともに、学芸員さんに刀のメンテナンスについて細々と伺ってきました。
この刀剣博物館、ちょっとライトを落とした中で平安時代や室町時代などに作刀された国宝、重要文化財の刀、太刀が美しい刀紋、杢目を見せながら展示しており、いつまで見ていても飽きさせないものがありました。来訪者には外国人の方、女性の方が多かったです。
下原刀も映える展示の仕方を追求し、是非、多くの方に見てもらいたいと思いました。
(八王子市でも講演していただいたことのある、書家・翔子さんの「宝刀」の揮毫。その迫力に心がふるえました)











