八王子市議会公明党として9月11日(水曜)夕、公認会計士の川口雅也氏を講師として「公会計情報の基礎知識と活用方法」をテーマにした勉強会を開催しました。専門家を招いて勉強会を行うのは、会派として今回が初となります。
八王子市は平成28年度(2016年度)事業より発生主義・複式簿記、日々仕訳方式の東京都型新公会計を導入し、ストック情報が示され、財政の透明性が高まりました。新公会計に基づく決算審査は今議会で3年度目となり、いよいよ経年変化を分析できるようになります。また今決算から、市は総務省の「統一的な基準」による会計方式で財務諸表をつくりましたので、全国他団体との比較も出来るようになりました。
本格的な市側との論戦を前に、新公会計による財務諸表の見方について、概論的な部分から応用論まで詳しく学ばせて頂きました。目前に迫った決算審査に活かせる重要なサジェッションをいただきました。



8月21日(水曜)、IFSCクライミング世界選手権2019八王子の最終日を迎え、スピード、ボルダリング、リードの3種目によるコンバインド男子の決勝が行われました。
優勝は楢崎智亜選手。
ボルダリング競技では3つの課題をただ1人、全て登り切りました(「完登」というそうです)。感動のあまり、自然に涙と応援の声が出る、嵐のような大会でした。
来年の東京オリンピック・パラリンピックが楽しみです。日本選手の大健闘が予想されます。
それにしても会場のエスフォルタアリーナは外国の方だらけで、普段の八王子とはまるで違う様相でした。テレビでも連日のように「八王子で開かれているクライミング世界選手権大会」と報道され、八王子のアピールにもつながったとことは間違いありません。
日本初の「IFSCクライミング世界選手権2019」が、八王子・エスフォルタアリーナ(最寄駅:京王線狭間駅)において、8月11日(日)〜21日(水)開催されており、8月17日、会場にて観戦しました。
クライミングは高さを競うリード、速さを競うスピード、ゴールを目指すボルダリング、その3種目を複合したコンバインドという4種目があり、この日はスピードが行われ、世界中の一流選手たちによる熱い戦いが目の前で繰り広げられました。
決勝は夕方行われ、男女各16人のファイナリストが、対戦のトーナメント方式で競い合いました。少し前傾している15mの壁を女性は7秒台、男子は5秒台という、画面を横にすると平地を四つん這いで走っているかのスピード感です。男女とも、イタリア選手が優勝しました。感動しかありませんでした。
世界の国々からの来訪者を歓迎し、本市の魅力を伝えられるよう、市では様々な「おもてなし」も用意しています。
それにしても、すごいスポーツの世界大会を誘致したものです。



7月29日(月曜)、八王子市立由井第2小学校を訪問し、本年6月初旬に設置された給食調理室のスポットクーラーの運転状況を見学しました。
校長、副校長の案内で調理室にお邪魔したところ、同校にはスポットクーラーが3基設置されたとのこと。
調理員の方たちからも沢山お話を伺いましたが、以前は夏場に38度になったこともあった、調理室の環境が改善されて本当に良かった、などと喜んでいただきました。
市議会公明党として長年、学校の空調整備に取り組んできましたが、2年前のことです、学校内で最も暑いと思われる給食調理室にクーラーが入っていないことが発覚、委員会(文教経済委員会)などでエアコン設置を求めてきました。昨年夏も記録的な暑さが続いたこともあり、ついに市長が決断、未設置の60校に今夏、一斉導入することになりました。
本当に良かったです。しかし、こうした常識では想像できないような死角が実際にあったとこを教訓に、今後も怠りなく、現場第一主義で一つ一つの小さなお声に耳を澄ましていきたいと思います。















