政策がカタチに みなみ野駅にホームドアが設置
JR横浜線の2駅にいよいよホームドアが設置されます。八王子みなみ野駅は11月5日、片倉駅は12月3日の稼働開始予定となりました。
JR東日本の市内駅におけるホームドア設置は昨年3月、八王子駅の5/6番ホームに設置されたのが皮切りとなりましたが、後続の工事も急ピッチで進み、今回の2駅設置で横浜線全駅の整備が完了します。
この後、中央線へのホームドア整備が本格化します。
これまで10年以上に渡り、市議会でホームドア整備の必要性を訴え、鉄道事業者への市の働きかけを促してきました。東京都の新しい助成制度も追い風となり、市内に11駅ある京王電鉄の各駅も整備スケジュールを公表、どんどんカタチになり、感無量です。
まだ整備方針さえ明らかになっていないJR八高線の各駅についても、ホームドアの整備対象になるよう、全力で取り組んでまいります。

給食センター寺田が稼働、全中学生が温かい給食を食べられる体制完結
八王子市議会公明党として10月29日(火)、本市5施設目の給食センター「はちっこキッチン寺田」を視察しました。
10月21日に配食をスタートした同施設は、1日1,500食の調理能力を持ち、みなみ野中学校、七国中学校、高尾山学園の3校に温かい給食を届けています。他の給食センターと比べればかなり小規模ですが、調理員さんにとっては機動的に仕事ができる理想的な施設だそうです。
これで八王子市には給食センター5館が完成し、全ての中学生に温かい給食を提供できる計1万8,000食の調理体制が整いました。
昭和43年3月に公明党の池田市議が初めて中学校給食を提案して以来、市議会公明党として人は代われど今に至るまで重要政策と位置づけて働きかけ、長年の夢であった中学校給食プロジェクトがここで完結し、前市長、そして現市長の英断に感謝します。本当にいつまでも温かく、栄養バランスに優れたおいしい給食を子どもたちに届け続けられるよう、しっかりサポートしていきます.

JR八王子駅5番/6番線にホームドアが設置
JR八王子駅の横浜線ホーム(5番6番線)にホームドアが整備され、3月25日(月)に稼働を開始しました。市内の鉄道駅にホームドアが設置されるのは、多摩都市モノレールの3駅に続き4駅目となります。
八王子管内駅へのホームドア整備について、JRは横浜線から着手することとしており、今回の八王子駅に続き、2025年度に八王子みなみの駅、その翌年度に片倉駅に設置をしたのち、中央線の西八王子/高尾駅、八王子駅へと設置を進める計画です。
ホームドアの工事費は鉄道事業者と国がそれぞれ3分の1、東京都と八王子市がそれぞれ6分の1を負担する仕組みです。私は10年ほど前から議会発言などを通じ、未整備の市内18駅へのホームドア設置を促してきました。
視覚障がいの皆様にも喜んでもらえると思います。
やっと一つ目が設置されたところですので、引き続き市JR八高線および京王電鉄各線各駅への早期設置目指し全力で推進してまいります。

村松とおるの5期20年間の主な政策実績
村松とおるの5期20年間の主な政策実績
市議会や委員会での質疑、要望活動、党の国会議員・都議会議員との連携などで実現した主要な政策実績をまとめてみました。
・地方自治体が抱える高利率債の低利率債へのペナルティなしでの借換を実現(6年間の時限立法)
・東京都方式(発生主義・複式会計)の新公会計制度導入(2016年度)
・マイナンバーカードを活用した諸証明書のコンビニ交付(2021年12月)
・不要な公文書からの性別欄の廃止(2003年12月)
・無料法律相談の拡充
全平日の実施
夜間時間帯での実施
南大沢事務所での実施
・国際交流の推進
国際交流コーナーの新設
八王子国際協会の立ち上げ
海外友好都市交流 第1弾 中国泰安市、台湾高雄市、韓国始興市
海外友好都市交流 第2弾 独ヴリーツェン市
・大学コンソーシアム八王子の発足
・由井市民センターみなみ野分館の立ち上げ
・市民向け防犯・防災メールの配信
・事前防災を実現するドローンの導入
・スタンドパイプの自主防災組織への配布
・市のAEDをコンビニ118カ店に配置
・適正服薬の導入
・保育所の使用済み紙おむつの施設内処理
・障がい者差別禁止条例の制定
・子どものいじめ防止条例の制定
・障害者向け紙おむつの支給要件の改善
・センター方式による中学校給食の提案と実現
・スクールソーシャルワーカーの増員
・スクールロイヤーの導入
・ALT(外国語指導助手)選定におけるプロポーザル方式の導入
・棚上げになった君田小学校の建設計画を復活
・小学校通学路への防犯カメラ設置(1校5台)
・戸吹の不燃ごみ選別ライン運営に障がい者団体を起用
・駅転落防止柵「ホームドア」設置(JR横浜線、JR中央線各駅への設置確定)
・はちバス事業20周年を期に市民アンケート(全体数3,000)初実施、抜本見直し着手 26(32)
・行財政改革の推進 行革大綱策定(第9次<終了年度2022年度>から現・経営計画まで)
・八王子版事業仕分けの導入
・施設マネジメントの推進
・企業の退職給与引当金の趣旨を反映した職員退職基金の創設
・南大沢事務所で日曜も戸籍届を受領できるように(H21年11月より)
・八王子駅南口栃木デッキにライブ可能なステージ設置
・南大沢市営駐車場(フレスコ地下1階)の年中無休営業を実現(H21年)
・コンビニでの軽自動車税の納税
・ヴリーツェン市への学生派遣
・学園都市ビジョンの策定
・新市民会館(J:COMホール)の音響スペックを最高クレードに設定
・みなみ野交番の設置
・防犯活動団体へのグッズ供与(青色回転灯など)
・防犯ボランティア向け夏用ベストの提供
・公用車のドライブレコーダー装着、動く防犯カメラとしての活用 30
・防災対策 緊急へリポートの整備促進
・山間部をカバーする消防団への消防バイクの導入
・マンホールトイレの設置推進
・市独自の空間放射線量の測定
・3.11東日本大震災の被災地支援で学生ボランテイアを派遣(76人)
・低年金世帯支援としての介護保険料の多段階化(8区分から16区分へ)実現
・介護従事者に対する資格取得支援及び資格取得者の増加
・介護従事者を市政施行記念日における表彰対象に加える(2020年度から) 40
・国民健康保険料の納付を8回から9回に増大
・南多摩医療圏における小児用ワクチンの相互乗り入れ
・認知症グループホームへの家賃助成
・出産時の保育園途中入園を実現
・多胎児支援 妊婦健診におけるエコー検査の2回無料化
・多胎家庭への産後サポートの時間拡大
・学童保育所の待機児解消
・障害者差別禁止条例の改定(2020年4月、都条例<2018年10月施行>に準拠)
・障害者地域生活支援拠点事業の立ち上げ
・障害者地域生活支援拠点事業の拡充(2023年度より有資格者5人配置)
・合同就職説明会の市内開催の実現
・農福連携の具体的推進
・農地バンクの創設
・特別教室へのエアコン導入
・普通教室へのエアコン導入
・学校給食調理室へのエアコン(スポットクーラー)導入60
・学校体育館へのエアコン導入
・学校PCのリース方式での新機種導入
・学校耐震化(構造部)の推進
・学校の非構造部材の耐震化推進
・学校のLED化の推進(天井板の取り替え時)
・イエローおよびレッド・ゾーンが入っている小中学校の危険度調査
・大規模校へのスクールカウンセラーの複数配置
・スクールカウンセラーのケース会議の開催
・小学校の英語必修化より前倒しでALT導入
・副校長補佐の配置校の拡大
・部活外部指導員の配置校の拡大
・サイエンスドーム事業に宇宙開発(JAXA)だけでなく海洋開発分野(JAMSTEC)も加える
・八王子市カルタの再版実現
・粗大ごみ収集に1ポイント券を発行(細分化)
・駅のバリアフリー 市内全駅へのエレベータまたはエスカレーター設置
・施設の解体案件入札にも総合評価方式を導入(2019年度より)
・宇津貫緑地のログハウス(UR設置)を市施設として譲り受け
・TNTゴミ焼却施設の延命
・議会基本条例の制定(第3者による検証規定の盛り込み)
<新型コロナ対策>
プレミアム付商品券(プレミアム率43%)の発行
学生向け10万円給付の実施(800人枠)
防災備蓄用のマスク開放
コロナワクチン接種の自宅接種(高齢者・障がい者)
国・都制度では支援対象外の卸・仲卸業者への補助金交付
以上
ドローン導入で職員研修スタート

八王子市は防災・道路各業務に活用するドローンの取得に伴い、市内美山町で操作・維持管理研修を実施することとなり、1月30日、第1回目の研修を実施しました。
八王子市が取得するのは、市内の菊池製作所の子会社イームズ社製ドローン。カメラ撮影を主目的とする4枚羽機、物資輸送目的の6枚羽機の各1機となります。
空中停止で写真を撮影したり、物資搬送も行うドローン操縦技術が必要になるため、市の職員が操作や保守点検を学ぶための事前研修が必要となり、市取得のものと同型機を使って計3回の研修を計画したものです。
2016年第4回定例会の一般質問でドローンの導入をはじめて提案して以来、あっという間に6年が経ちました。紆余曲折を経てやっと導入が実現し、今後は防災をはじめ、目視しにくい位置にある構造物の瑕疵(かし)や破損の確認、さらに観光プロモーションや農業分野(獣害対策など)にどう活用されていくのか期待に胸が膨らみます。

AEDコンビニ配置、今年度は43台
八王子市が2020年度から3カ年計画で進めているコンビニなどへのAED配置事業について、市は2年度目となる2021年度、新たにコンビニに43台を配置します。市は当初から3年間でコンビニなどにAED250台を配置する計画であり、2020年度は75台を配置済み、2年間の合計では市内コンビニに118台が配置されることになります。
私はAEDのコンビニ配置を議会で提案し、具体的な推進を粘り強く求めてきました。そもそも自主防災組織の方から防災倉庫への配備を要望いただきましたが、高額な医療器具であり、2年に一度の無償配布メニューにはリストされていません。また地域に配置されても倉庫などの鍵を探している間に時間が経過してしまうことが問題でした。そこで市川市などで事例のある、24時間営業のコンビニへの置を訴えてきたものです。
また、八王子市はコンビニのほかにも町会・自治会館に2022年1月、38台を配置する計画です。1年前に消防団詰所に配置された1台、それにコンビニ配置分と合わせ、AEDの市内配置は合計156台まで進むことになります。
市民の命を守る取組が着実に進んでいます。
諸証明書のコンビニ交付スタート
12月1日(水)、いよいよマイナンバーカードを使った住民票など【諸証明書のコンビニ交付】がスタートしました。議会で何度も何度も取り上げてきたこともあって、大雨の中、近所のコンビニに向かい、6:30からのサービス開始に合わせて住民票を取ってみました(後で聞いたところでは私が2番目だったそうです)。マルチコピー機のディスプレイ右下2番目「行政サービス」欄の指示に従って操作すると、ものの1分程度で住民票が出てきました。料金は役所で交付してもらうのと同じ200円。このサービスが全国役5万6,000店のコンビニで朝6:30から深夜11時まで受けられるというのは、窓口サービスの革命的出来事と思いました。利便の高まりとともに、マイナンバーカードの交付率が上がることも期待しています。
なお、コンビニ交付を受ける際、マイナンバーカードの暗証番号の入力が必要になりますので、ご用意ください。
障がい者の日常生活用具補助、紙おむつの対象要件緩和
八王子市の障がい者福祉施策の日常生活用具補助が2021年度から一部改正されます。
紙おむつについて、従来は補助対象を「肢体不自由1級かつ愛の手帳1度」としていましたが、この「かつ」を今回、「上肢・下肢・体幹のいずれかが1級または愛の手帳1度」と「または」に改定することになりました。
この改定に当たっては、私が関係者の方からご相談を受け、2020年の第3回市議会定例会で一般質問に取り上げ、「かつ」を「または」にすべきと提案したものです。これが契機となり、提案が実を結んで、2021年度に改定されることになったものです。
既に3月下旬から新しく対象になった方を含めて補助金申請のための書類が届けられています。
対象者はこれまで市内に180人でしたが、約465人に対象が拡大します。月額4,000円の補助でスタートしますが、状況により補助拡大も働きかけてまいります。
また、美濃部議員が取り組んできた視覚障がい者向け日常生活用具も改正されました。現行の種目を統合、支援用具支援(8年、視覚1・2級40万円、視覚3?6級19万8,000円)となり、この中で、「暗所視支援眼鏡」も給付対象となりました。
八王子市は今年、「障がい者差別禁止条例」を制定して10年の節目を迎えます。その時に「日常生活用具補助」の中身改正にかかわることができ、感無量です。
まだまだ自分の知らない問題、課題はたくさんあると思います。「小さな声」に耳を澄まし、今後もしっかり取り組んでまいります。
八王子市、AEDのコンビニ設置に着手
八王子市がAED(自動体外式除細動器)をコンビニに設置することとなりました。
2020~2022年度の3カ年計画で設置を行い、初年度となる今年度は11月から来年1月にかけてセブンイレブン43台、ファミリーマート19台、ローソン12台の計74台を配備(そのほか消防団詰所に1台)します。
11月20日の市議会・厚生委員会で正式に報告されました。
3ヵ年全体ではコンビニ、町会・自治会館、消防団詰所に合計250箇所に設置する計画です。
八王子市は市民センター、小中学校などにAEDを設置してきました。自主防災組織からも要望が多く、委員会などで市の対応を促してきましたが、かなり高額なため、2年の1度の資機材配布メニューの対象外であり、ならばリース方式はどうか、ポイント繰り越しはできないか、など様々な提案を重ね、一方では一部自治体が実施しているコンビニ配置を提案してきました。24時間営業のコンビニに置かせてもらえれば、鍵の所有者を捜し回る必要もなく、一刻を争う場面では最前の設置場所と考えたからです。
市のアクションプランに表記されたのが2年前。それから市の担当者はコンビニチェーンの本部などに交渉してくれ、やっと実施が固まり、配置の運びとなりました。人の命を守る取り組みが前進します。

