山梨県小菅村のドローン宅配事業を視察
4月18日(木曜)、市議会公明党として山梨県小菅村を訪ね、ドローンを活用した新スマート物流事業を視察しました。同村は2020年11月、ドローン開発企業と協定を締結、村の委託事業という形で2021年4月からドローンを使った配送を行なっています。
実際には、大月市内のスーパーから陸送された品物を一時集荷所(ドローンデポ)に届けてもらい、そこからドローンを使って村内6ヶ所に設けた離着陸場まで空輸するという仕組みです。最大5キロまでの荷物を配送できます。
ドローンデポでは舩木直美村長(写真右上から3番目の中央)から直接説明を受けることができ、また実際に2kgの荷物を積載したドローンの飛行、荷下ろしのデモンストレーションを拝見しました。
将来的には離着陸場を全集落分の8ヵ所に増やすほか、使途も物流だけでなく防災や観光、獣害対策などにも本格活用したい意向です。
2024年問題を睨み、都会地よりも早い段階で影響を受ける可能性が高いと判断、ドローン配送をスタートした小菅村ですが、早晩どの自治体も深刻化する課題への先駆的な取り組みとして、学ぶべきものが多かったと思いました。











