
10月13日、八王子市、東京都盲人福祉協会、八王子視覚障害者福祉協会の主催による「第53回東京都盲人福祉大会八王子大会」がJ:COMホールで開催され、開会式に出席しました。
コロナ禍の中で企画され、ぎりぎりまで感染状況に注目し、開催を心配されておられたようですが、雨の中でもなんとか開催でき、実行委員長の宮川純・八視協理事長の挨拶にも万感こもるものがありました。
都盲協の笹川会長の挨拶には、視覚障害の方たちがコロナ禍でいかに大変な状況に追い込まれたのか、鍼灸マッサージ治療院が廃業の危機に追い込まれていることなど窮状の訴えがありました。
私は以前から駅ホームのバリアフリー、特にホームドアの市内主要駅への設置を強く推進してきています。今大会のスローガンにもこれが掲げられており、ハード面でのホームドア設置、そして心のバリアフリー解消にも全力を尽くす決意を新たにしました。
(場外には視覚障がい者を支援する様々な新製品が展示されており、私も試してみました。技術の進歩に唖然です)
八王子市議会の令和3年第3回定例会は10月12日、本会議を開き、一切の議案審査を終えて閉幕しました。
令和2年度決算認定に関しては、決算特別委員会の報告を受けて、各会派からの討論が行われ、市議会公明党からは日下部広志議員が賛成討論を実施。記名投票の結果、賛成32対反対5で可決、認定されました。
この後、追加補正予算の審議が行われました。
これは国の地方創生臨時交付金約3億2,000万円の交付を受けて実施する事業者支援の事業となります。今年度公的支援を受けていない事業者のうち、経常ベースで8割以上減益した事業者を対象として40~100万円の「事業継続緊急支援金」を支給します。この追加補正について、本会議で全会一致で採択されました。12月早々にも申請受付が始まる見通しです。
今定例会は閉幕しましたが、しっかり皆様のお声をしっかり伺い、その実現を目指して全力を尽くします✊
民主音楽協会(民音)主催の第19回東京国際音楽コンクールが10月3日、東京・初台のオペラシティで開催され、今回オンラインで無料視聴させていただきました。音質も画質も素晴らしい上、4人のファイナリストの指揮を正面、斜め前から拝見でき、本当に感動しました。指揮者の豊かな表情に、なぜ同じ課題曲があんなに違う彩りとなるのか、少しわかった気になりました。
世界で「国際」の名を冠したコンクールは100強しかありません。実は八王子市もかつて市民の立ち上げにより、「ガスパールカサド国際チェロコンクール in 八王子」を3回開催しています。音楽が溢れている街・八王子市を目指し、チェロコンクールの復活を目指して市などに働きかけています。3年前の第18回の時はオペラシティまで行きました。八王子には国内屈指の音響を誇るJ:COMホール(市民会館)がありますが、オンラインも素晴らしいと思いました。
10月1日(金曜)、八王子市の市制施行記念式典がいちょうホールで開催され、自治功労者の推戴や表彰状授与、感謝状贈呈などが行われました。コロナ禍のため議会からは正副議長など代表のみの参加となりましたが、受賞された皆さま、本当におめでとうございました。
一般表彰のうち「その他本市の公益の増進に関する功労」として介護従事者が表彰されるようになり、今年で2年目となります。
市制記念日の表彰対象になっていないことに気づき、超高齢時代を支える重要な職業として何とか対象に加えるよう3年ほど前から委員会などで提案してきました。昨年の市制式典で初めて15年以上のキャリアを持つ介護福祉士の方3人が表彰され、今年の式典めは25人の介護福祉士の方が表彰されました。
まだまだ道半ばですが、超高齢時代を支える重要な位置付けにある介護従事者の方たちのステータスをしっかり高めていきたいと思います。
八王子市議会の令和3年第3回定例会は9月24日(金曜)、令和2年度決算審査に入り、石森市長からの提案説明の後、各会派の代表質疑が行われました。市議会公明党からは荻田米蔵議員が質疑に臨みました。決算審査はこの後、27日(月曜)に総括質疑、28日(火曜)と29日(水曜)に分科会質疑が行われます。厚生分科会は福祉、医療、健康など扱うジャンルも多く、30分程度の質疑になりますが、全力で取り組みます。
この日はまた後半で、追加の補正予算案が上程され、公明党を代表して久保井博美議員が質疑に臨みました。
この追加補正は、コロナ禍で厳しい経営環境になる事業者に対し、市独自の施策第3弾として「事業継続緊急支援金」を支給するものです。対象は経常利益80%減の事業者、金額はに40万~100万円。国からの地方創生臨時交付金3億2,400万円、市の前年度繰越金2億1,400万円を合わせた約5億3,000万円の事業となります。市議会公明党の要望が具体化しました。代表質疑では周知徹底とともに、実際の給付までスピード感ある対応を求めました。文教経済委員会で審議され、最終10月12日に採決されます。







