12月11日(水曜)夜、公明党八王子第10支部の支部会を開催しました。竹谷とし子・参議院議員が駆けつけてくれ、国政報告をしてくださいました。食品ロス法の成立、今臨時国会における公明党の戦いなど、明るく爽やか、かつ切れ味抜群の語り口で話されました。年の瀬を迎え、本年最後の支部会となりましてが、笑い声と拍手でいっぱいの会合となりました。IMG_3294IMG_3295OLYMPUS DIGITAL CAMERA

IMG_328712月11日(水曜)、会派で中央区晴海の特別養護老人ホームを訪ね、国際セラピードッグ協会によるセラピードッグ7頭の活動を見学させていただくとともに、同協会の大木トオル理事長に約1時間、懇談していただきました。読売新聞の「時代の証言者」に30 回連載された理事長の「犬とブルース」に感銘を受け、今議会の一般質問を行う際に見学を申し出ました。順番は相前後しましたが、やっと実現しました。
 大木理事長が1頭1頭名前を読み上げ、胸を張ったセラピードッグが颯爽と入場。速足、駆け足、歩行などスピードを変えながら広間を周回し、お座り、伏せなどの後、ホーム入所者さんとのふれあいタイムが設けられました。最後は一緒に歩行したり、車椅子のままで一緒に歩いたりし、そうすると入所者一人一人の表情が和み、お隣さん同士で笑顔で会話している姿が目立ちました。すごい変化です。
この施設には毎月2回訪問しているそうですが、全部で4施設で同様の活動をしているそうです。この日出動した7頭は全て捨て犬か避災犬。ホームに行く道すがら「名犬チロリ記念碑」(築地川銀座公園、写真)を見学しましたが、捨て犬から日本初のセラピードッグになって本になり、映画になり、教科書にも載ったチロリもこの施設で活動のスタートを切ったそうです。
 大木理事長の動物の命を救おうとする、その強い信念に基づくお話は、感慨深いものがありました。「愛護センターは動物を愛護するための施設であり、殺処分するところではないはず」「殺処分廃止に長い時間をかけて取り組んできたが、あともう一歩かと思っている」「一緒に立ち上がってほしい」と呼びかけられました。思いもしなかった素晴らしい出会いに恵まれ、改めて殺処分ゼロに取り組むことを固く決意しました。IMG_3285
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IMG_7292 12月10 日(火曜)付の日本経済新聞に「吉川英治記念館 再び公開」の記事が載りました。1944年から1953年までの約9年半、青梅市柚木町で文豪が暮らし執筆活動に勤しんだ屋敷、それに貴重な収蔵物が再び公開されることになります。
 同記念館は(公財)吉川英治国民文化振興会が1977年に開設、運営していましたが、赤字採算が続き、開館期間を限定するなどしていました。最終的に「吉川英治賞」事業を残し、記念館の管理運営は断念することになり、本年3月20日に閉館しました。 
同記事によると今回、居宅など青梅市に無償で寄付し、非公開だった書斎なども見学できるようにして来年9月に公開する計画ということです。
IMG_7320記念館は「草思堂」の愛称でも知られ、文豪の万年筆や原稿など貴重な収蔵物で溢れていました。今回青梅市に建物が寄付され、収蔵品も含め、管理されることになり、多くのファンが訪れることでしょう。
「三国志」や「宮本武蔵」、それにこの草思堂で執筆した「新・平家物語」などの著作は、昭和の時代に限らず、多くの人に夢と希望を与え、人生を豊かにしてきたことと思います。こうした記念館があることは、地域にとってもお金では算定できない莫大な資産と思います。
殺伐とした社会の世相を反映するかのニュースが増えている中、読書する習慣、良書との出会いを創出していく働きかけが余計重要に鳴っているように思います。所属している市議会の文教経済委員会でも「読書のまちづくり」を巡って議論していますが、本の世界に触れる機会をソフト・ハード両面で進めていきたいと思います。近隣市に存立する吉川英治記念館ですが、今後、三多摩、東京のみならず全国的にも大文学に触れる貴重な場、人を触発する場であり続けることを確信します。
(写真:屋敷入り口で文豪の子息・吉川英明館長と)IMG_7291IMG_7288

 

IMG_3250IMG_3247この季節恒例となったイベント、八王子織物工業組合の「ネクタイ・マフラーフェア」が12月7、8の両日で開催され、私は8日(日曜)に会場(同組合大ホール)を訪ねました。
今回で5回目となるネクタイ・コンペティションが「アース」をテーマに行われ、1,800点余りの応募作から賞を取った本当に素敵で、おしゃれな新作が、ずらりと陳列されていました(写真をご覧になってください。私はクジラ柄のを特に買いたいと思いました)。
昨年のコンペは「ブリティッシュ」がテーマで、今も市役所1階ロビーのショーケースに飾られていますが、近く今回のコンペ授賞作品に入れ替わるそうです。本当に目移りするぐらい素敵なネクタイばかりでした。
またフェア会場では、ちょっとアウトレットなネクタイなども、裏に「八王子織物」のタグの入ったものがたくさん出ており、相当リーズナブルな値段で、気に入ったネクタイを数本購入することができました。
ネクタイ産業の世界では山梨県、西陣地域、そして 八王子市が全国に名を馳せていますが、この八王子の素晴らしい製品をもっと広く、もっと多くの方に知ってもらえるよう、力をつくして行きたいと思っています。IMG_3248IMG_3249

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12月8日(日曜)、今日は午前中、公明党八王子第10 支部のボランティア団体「いるかグループ」として特別養護老人ホームのボランティア活動を行いました。洗濯物たたみのグループ、車椅子の空気入れグループの2つに分かれて入所者さん、スタッフさんと明るく言葉を交わしながら元気にボランティア活動させていただきました。2ヶ月の一回のペースで実施しているこの活動、今後も地道に継続してまいります。

IMG_3225JR八王子北口の学園都市センターを会場に12月8日(日曜)午後、大学コンソーシアム八王子による「学生が八王子市長に直接提案!~最終選考会」が開催されました。回を重ね、今回で11回目となります。最終選考に残ったのは5大学・8団体。前半4題しか見れませんでしたが、いずれも素晴らしいプレゼンテーションでした。 後で審査結果を確認したところ、内容の濃さだけでなく、原稿を読まずに元気にプレゼンテーションしたのが印象的だった創価大学・安田研究室の「誰もが地域とつながりを持てる社会へ」が最優秀賞を獲得しました。また、優秀賞には創価女子短期大学・水元研究室の「命をつなげ!はちぼうスクール!」、拓殖大学・シビックデザイン研究室の「魅力的なふるさと納税のための『木の街プロジェクト』」が選定され、創価大学・小出ゼミナールの「学生と外国人観光客を結びつける新たな観光スタイル」は特別賞に輝きました。 回を重ね、学生さんのプレゼンテーションは、その中身もかなり具体性、現実性を高めたものになってきました。市長もコメントを求められる中、「これはできるんじゃないかな」と前向きなコメントをいくつかのプレゼンで示していました。来年の提案がどうなるのか、今から楽しみです。

IMG_3154 八王子市議会の令和元年第4回定例会が11月29日に開幕し、本会議2日目の12月2日(月曜)、通算48回目の一般質問に立ちました。テーマは①台風19号の教訓ー保育園の預かり対応②多胎妊娠・出産、多胎育児支援③動物愛護センターの独自設置・運営--です。
 今定例会では特に台風19号の被害の甚大さを踏まえ、様々な角度からの防災・減災対策の強化に関する質問が続きましたが、私は当日10月12日(土曜)の保育施設の対応について市に聞きました。あの激しい風雨の中、保育士が登園するのに危険が伴ったわけですが、八王子市は「急きょ子どもを預ける必要性が生じた人のため当日は通常どおり開園し、登園時間まで登園者がいない場合、施設長の判断で閉園することができる」という対応でした。三多摩では前日に一斉休園を決めた自治体もありましたし、公立園を休園することで民間に暗に促した自治体もあったそうです。今後の対応として、例えば縮小体制とし、拠点に位置づけた保育施設のみの開園を考えるべきではないか伺ったところ、「 公立・民間を問わず、市内の保育施設全体で考えていく必要があり、まずは関係者による意見交換の場を設けたい」との答弁がありました。
 「多胎妊娠・出産、多胎育児支援」は11月7日、「多胎育児のサポートを考える会」とNPO法人「フローレンス」が協働で、全国の多胎家庭の保護者1,591人に行ったウェブ調査の結果を発表した事を受け、以前からご要望頂いている大変過大な育児負担のかかる多胎妊娠、育児へのサポート充実を訴えたものです。多胎妊娠の際の無料検診について、単胎児と一緒の14回となっていますが、多胎児の場合は検診回数を増やすべきと言う指摘があり、今回改めて要望したところ、「多胎妊娠は早産等のリスクが高いことは認識している。多胎妊娠の方への支援は産科医療機関の意見を伺って検討を進めていきたい」と、一歩前進の答弁がありました。また、厚労省の2020年度予算案に今回初めて、多胎家庭向けの相談支援事業が盛り込まれ、市区町村が実施する際に2分の1を補助する制度が立ち上がろうとしていることについて市の評価を聞いたところ、「孤立しやすく、産前産後で育児負担の多い多胎妊産婦を支援するための補助を国も整備し始めており、本市としても国や都の動向を注視していく」との会頭がありました。
IMG_3157 「動物愛護センター」については、中核市に移行した時に独自設置・独自運営の権限を得ており、ここでいよいよ具体的行動に移すことをアクションプランに明記しました。今回の質問に当たって、大分市に本年2月開所したばかりの「おおいた動物愛護センター」を視察し、八王子市独自に設置する施設の基本的考え方を問いただしました。「独自設置するなら殺処分ゼロを追求してもらいたい」と求めたところ、保健所長から「殺処分ゼロの運営を行ってまいりたい」との答弁がありました。このほか、殺処分ゼロを実現するために一定規模の施設面積を確保すること、災害時における動物同行避難の拠点として、避難時のペットフード、トイレシートなどの係留資機材確保、さらに動物のケアを障がい者団体に委託するよう要望し、それぞれ前向きな答弁を得ました。
 今回の動物愛護センター関連の質問は、実は世界的なブルース歌手、かつ国際セラピードッグ協会創立者の大木トオル氏の読売新聞紙上の連載・時代の証言者「犬とブルース」に感動し、触発されて行ったものです。保護犬を殺処分一歩手前で救い、セラピードッグに養成した逸話など引用し、市長に動物愛護センター設置・運営にかける思いを伺ったところ、「都内において中核市として設置する初の施設となる。人と動物との調和のとれた共生社会の実現のため、動物とのふれあいなど、子どもたちをはじめ、訪れる人にとって魅力的な施設になるよう、今後さまざまな意見も伺いながら、整備に向けた準備を進めていく」との答弁がありました。種々前向きな回答があり、今後はその具体化までしっかり注目していきます。
(写真は「おおいた動物愛護センター」の様子です)
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12月1日(日曜)午後、八王子市由木中央市民センター図書館の開設記念式典が開催されました。
八王子市として9館目の図書館であり、地区図書室からの図書館化としては5館目となります。
蔵書数は約2万2,000冊。図書館同士をネットワークで繋ぐ図書検索システムも入りました。
地域にとって重要な「知の拠点」となるよう、多くの皆様のご活用を願っています。
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IMG_3125IMG_3086IMG_3094 12月1日(日曜)、JR八王子駅南口広場で「第96回東京箱根間往復大学駅伝競IMG_3122走」の合同壮行会が学園都市推進会議の主催で開催されました。八王子市内の大学としては過去最多の5校(帝京、法政、拓殖、創価、中央)が参加します。帝京大チアリーダーの皆さんも華を添え、各大学が爽やかに決意発表しました。元応援団の血が騒ぎます。私も全力で応援します。

 

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八王子市議会公明党として11月27日(水曜)、産後ドゥーラさんを講師に迎え、子育て支援の勉強会を行いました。
講師として来て頂いたのは松が丘助産院の院長で一般社団法人ドゥーラ協会の宗祥子・代表理事(集合写真の前列左)と梁川妙子・同協会理事(同右)。
産前産後の女性に寄り添い、家事や育児などの生活全般を支援するドゥーラさんの活動体験を話して頂き、様々な子育て支援策には実は切れ目がたくさんあり、その死角を埋めるドゥーラの活動がいかに重要かを知りました。
せっかくの機会なので市役所の担当者、また市内在住のドゥーラさんにも一緒にお話を聞いて頂きました。


(写真右は昔から既知の梁川理事とのツーショットです)IMG_1924

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村松 とおる
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