4度目の緊急事態宣言が発出される中、八王子市議会公明党として7月27日、石森孝志・八王子市長に対して【コロナ感染再拡大の収束に向けた緊急要望】を提出しました。
コロナワクチンの接種会場として活用してきた学校体育館については、猛暑の中で多くの方からエアコンを導入してもらいたい旨、要望が寄せられました。これについては、学校体育館が今後、台風など自然災害発生時の避難拠点として使われる上、今後も継続的にコロナワクチンを接種会場として活用される可能性も否めないことから、改めてエアコン設置を加速してもらいたいと強く要望しました。
このほか、1回目のワクチン予約時に、2回目も予約できるように改善してもらいたいなど、8項目を要望しました。市長からは「できるだけ取り組んでいきたい」とコメントがありました。
市議会公明党としてコロナ関連の緊急要望は今回で10回目、通算100項目となりました。
今後もコロナ禍から市民の生命、生活を守っていけるよう全力で頑張って参ります。




八王子市子ども科学館(コニカミノルタサイエンスドーム)はこのほど、国立研究開発法人・海洋開発推進機構(JAMSTEC)の協力を得て、館内で同機構から借りた【深海生物の写真パネル展示】を始めました。8月末まで展示されます。
有人潜水調査船「しんかい6500」をはじめ、JAMSTECが保有・運航する有人・無人潜水船で撮影した貴重な深海生物の写真が展示されています。高水圧、低温かつ漆黒の過酷な世界に、このように色鮮やかな生物が棲んでいることが面白く、とても興味をそそります。
子ども科学館はここ数年、特に宇宙開発の分野にフィーチャーし、独立行政法人・宇宙研究航空研究開発機構(JAXA)との協力関係を強めてきました。ISS(国際宇宙ステーション)の1/10模型を設置したほか、現役・宇宙飛行士の講演会を開催するなど、宇宙に対する子供たちの科学的興味を醸成してきまきした。すごいことと思います。
人類にとって未知の世界の一つに「海洋」があります。
琉球大学の海洋学科(理学部)で学び、就職して海に関する専門紙誌の記者となってからも、最初の2年間は海洋開発を専門分野とし、様々な第一線の方に出会い、国家・民間を問わず大きなプロジェクトを取材してきました。当時の科学技術庁で取り組んでいた「しんかい6500」開発に関する取材のため、追浜のJAMSTECを何度も訪問しました。深海は鉱物資源の宝庫で、当時から熱水鉱床、コバルトリッチクラスト、大陸棚に分布するマンガン団塊などが新たな資源として期待されていましたし、多様な深海生物にも注目が集まっていました。
八王子市の文教経済委員会に所属してきたこの6月までの4年間、JAMSTECと連携して海洋開発の世界でも何らかの催しをと、再三要望してきました。今回のJAMSTEC提供パネルの館内展示は、そうした要望がカタチになったものと思っています。
子どもたちに少しでも関心を持ってもらえればと思います。
そして、これを契機にもっともっと様々な事業が展開されていくことを期待しています。

7月4日投開票の都議会議員選挙におきまして、多くの皆様の真心からの支援を受け、公明党は立候補者23人全員が当選させていただきました。
奇跡の積み重ねで、今回の大勝利を勝ち取れたと思います。
支持者の皆様への感謝の気持ちを忘れず、都議会公明党は東村くにひろ幹事長を中心に、【コロナ対策】をはじめ、【8つの重点政策(チャレンジ8)】など都民目線での政策実現に全力で取り組んでまいります。
東村くにひろは今回、最終獲得票数が4万5,053票で、八王子の中でトップ当選、東京全体の当選者127人の中でも第一位の票数となりました。
翌5日には支援者の皆様を前に、選挙事務所で当選報告会を開きました。東村候補からも万感こもる挨拶がありました。
23本の向日葵の花束も贈呈され、万雷の拍手が湧きました。
終了後、90歳の方が作った「千羽鶴」を贈呈し、一緒に記念撮影を行いました。
八王子市議会の令和3年第2回定例会は石森市長の議案提出を受け、常任委員会で付託議案の審査が始まりました。私の所属する厚生委員会は16日に開かれ,8月までのワクチン接種体制整備などの議案がかかりました。
私からは、65歳以上の市民のうち1回目の予約をしていない方が未だに2割いることから、民生委員さんなどの協力を得て,市から積極的に声掛けする必要性を指摘し、これについては前向きな答えを得ることができました。また、12〜15歳へのワクチン接種の考え方なども問いました。
このほか,高齢者肺炎球菌ワクチンに対する都の補助が決定し,10月から本人負担が1,500円に軽減されることから、多くの方に接種してもらうため、積極的に市民周知を行うよう要望しました。
厚生委員会に所属するのは委員長を経験して以来、10年ぶりぐらいになります。新型コロナウイルス対策をはじめ、医療・健康・福祉や子育て支援、高齢者施策などの面で市民サービス向上を図るため、全力で委員会活動に取り組んでまいります。
6月7日(月曜)、令和3年第2回市議会定例会が開幕、会期は6月24日までの18日間で決定しました。
初日は今任期後半2年間の議会人事を議題とし、正副議長選挙については今回初めて導入した「所信表明会」を行った後で投票に進み、開票の結果、議長に吉本孝良議員(自民党新政会)が、副議長に市議会公明党の中島正寿議員が当選しました。議会体制が改まり、円滑な議会運営とともに、さらなる議会改革を進めていくことになります。
このほか、常任委員会の人事として、公明党からは厚生委員長に五間浩議員、総務企画委員会副委員長に久保井博美議員、議会運営委員会副委員長に日下部広志議員が就任しました。
私は幹事長を続投させていただきます。
議会にあっては、常任委員会は厚生委員会に所属することとなり、健康福祉、保険医療などに全力を尽くして参ります。
8日からは一般質問が三日間にわたって繰り広げられます。インターネットでも同時中継されます。



4月22日(木)、市議会公明党として【桑都日本遺産センター(サザンスカイタワー八王子3階)の内覧会】に参加しました。郷土資料館の移転までの間、八王子博物館(略して:はちはく)として、郷土の貴重な資料をプロジェクションマッピングなどの新たな技術を駆使して展示します。
八王子の郷土の刀「下原刀」の刃文を示したもの、八王子城跡から発掘されたベネチアンガラス製過敏の破片、前回東京オリンピックの日本選手ユニフォームとなった八王子製ネクタイなど、初めて見る展示がたくさんありました。
特に見入ったのは、「織物のまち・八王子」を象徴する機織り機。明治時代に作られた機械だそうですが、今も縦糸1,200本または2,400本に横糸を通すこの織機、今もきちんと動いており、木製ながらすごい機械だと思いました。糸の美しさには感動しました。ここでは機織り体験もできるそうです(コロナ禍のためしばらく休止)。
また、新しくなった「八王子かるた」もしっかり展示されていました。
郷土の歴史を知ってもらうためにも是非、多くの方に見ていただきたい思いました。
※なお、オープン日は当初4月29日を予定していましたが、新型コロナウィルスの猛威により緊急事態宣言が4月25日に発出されたため、延期となりました。
4月21日(水)、前回市議選よりちょうど2年が経過し、5期目の今任期も折り返し点を迎えました。
ご支持いただいた皆様のおかげで、現場のお声を市に繋げ、様々な実績をつくらせていただきました。
【中学校給食】を実現する給食センターは先行の2カ所が昨年6月に稼働しました。2021年度は3カ所目となる元横山給食センターが完工、2学期から稼働します。残った4番目・楢原、5番目・寺田の給食センターも今年度整備が進み、全中学生に温かい給食を届られる日が見えるようになってきました。
そのほか、3年ほど前から取り組んでいる【AEDのコンビニ設置事業】も第一弾として昨年末、74店に配置。さらに、2020年度より【保育所の使用済みおむつの施設内回収】【多胎児・多胎家庭向け支援拡充】なども実現しました。
さらに、今年末には、2年ほど前から議会で訴えてきた、【マイナンバーカード活用により全国のコンビニエンスストアで諸証明書の発行】を受けられる「コンビニ交付」も始まることになり、窓口サービスの抜本的改革が実現します。既報(4月1日付)の通り、障がい者向け日常生活用具補助についても、紙おむつの要件を緩和できました。
市議会公明党の幹事長を再び拝命し、昨年2月からの新型コロナ感染症拡大に対しては、市民の生活と生命を守る戦いに注力、会派としても8度にわたる緊急要望を提出したほか、東村くにひろ都議会議員を先頭に公明党八王子総支部として様々な対策を提案し、実現してまいりました。
今任期の後半2年間、さらに加速的に市民の皆様からいただいたお声をカタチにするべく、全力で走り抜いてまいります。
(写真:4月16日、南大沢駅前の朝の挨拶立ちで)










