府中市の心不全リスク検査を視察
市議会公明党として5月1日(金曜)、府中市役所を訪ね、【心不全予防啓発事業(心不全リスク検査)】の取り組みを学ばさせていただきました。
心不全の診断ではなく、「リスク確認」を目的とした検査ということですが、全国でも2つの自治体しかやっていない事業ということです。2024年度に75歳を対象にスタートし、今年度から65歳も対象に加え、検査事業を拡大しました。過去2年間の取り組みでは、対象年齢の約50%が受診し、その中で要精密検査となった人が約30%ということですが、医師会の協力により、医療につなげることができたそうです。
一般的に、市民が循環器の専門病院に診てもらう機会は少ないように思います。府中市はこの事業について、「心不全リスクを自覚するきっかけを提供できている」と評価しており、とても重要な施策と思いました。
(視察終了後、2年前に完成した新庁舎内の本会議場を見学しました)

