市議会公明党、28年度予算要望書を提出
八王子市議会公明党として28年度予算要望書をまとめ、11月12日、石森孝志・八王子市長に提出しました。新年度予算の編成作業が本格化するこの時期、会派として毎年、予算要望書を提出してきました。今回は重点10項目に244項目の要望項目を加えた要望書を作成し、市長に手渡しました。冒頭、私から「子ども医療費助成制度の拡充」など重点10項目をお伝えし、各議員から特に強調したい事項の訴えがあり、市長からはそれぞれ前向きな回答がありました。
重点10項目は次の通りです。
1. 子どもの医療費助成制度において度において、所得制限の撤廃、診察費の自己負担撤廃、高校生までの対象の拡大によって、子育て家庭の経済的負担を更に軽減すること。
2.ピロリ菌検査の対象を40才以上、5歳刻みで無料実施すること。また、がん検診の無料クーポン発行を継続し、男性特有のがんも含めて対象がんを拡大するとともに、日曜検診の拡充を図ること。
3.中核病院に周産期連携病院の機能をもたせて、小児医療体制の充実を図るためにNICUの新設を進めること。
4.認知症グループホーム、地域密着型特別養護老人ホームなどの整備促進に努めること。
5.子どもいじめ防止条例を早期に制定し、学校のいじめの根絶に取り組むこと。
6.児童虐待防止のため、児童相談所の独自設置・運営に取り組むこと。
7.保育園、学童保育所の増設を推進し、待機児童ゼロを目指すこと。
8. 地震や風雪水害、土砂災害などに備える情報と発生後の対策をまとめた八王子版の「総合型防災ハンドブック」を作成し、全世帯に配布すること。
9.はちバス、ディマンド・バス/タクシーなど地域公共交通機関の整備を図ること。
10.授業を充実させるため、学校配当金をさらに増額すること。
