IMG_385210月1日午後、八王子市総合教育会議の第3回会合が開催されました。今回のテーマは「いじめ防止対策」。石森市長挨拶の後、市教委の指導担当部長から実態と防止策について、子ども家庭部長(市長部局)から同部に対する相談事例について報告がありました。その後、坂倉教育長を含む5人の教育委員から所見が示され、「市全体としていじめを許さないという対応が必要」「いじめられている人は『助けて』と言えない場合が多い。知られたくないという心理が働く」「地域の目としてコンビニと協定を結べないか」「昔と違って、ラインを使い、見えない部分でいじめが起きている」「子どもたちにはスマホをドンドン使えるようにさせたいが、その使い方には一定の制限をかける必要もある」(趣意)などの意見が出ました。市議会公明党として要望している「子どもいじめ防止条例」についても市長、教育長とも僅かながら言及がありました。市長と市教委が相対峙して何が生まれるのか・・・今日のところは問題意識の共有化が中心といった感じで、正直、詰め不足の感はありましたが、今後の施策展開に活かされることを期待したいですし、4回目以降の総合教育会議にも議論が継続・発展させてもらいたいものです。今回の総合教育会議ではいじめ問題のほか、現在進行中の市議会定例会の模様、来年度予算予算編成作業スケジュールについても市長サイドから説明があり、意見交換が行われました。こうした意見・情報交換は、今までなされていなかったことであり、これはこれで大変価値的であることが認識できました。

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