DSC_1364平成26年第3回市議会定例会が9月8日開幕し、初日の第1番目に一般質問に登壇しました。通算36回目となります。児童虐待防止対策、地域公共交通ネットワークの整備、障がい者福祉、という3つテーマで質問を行いました。今回も首尾一貫、一問一答方式で行いました。(写真は一問一答方式のイメージです)
児童虐待防止対策については、市の体制を確認するとともに、中核市移行を踏まえ、児童相談所の独自設置・運営を提案しました。担当副市長からは、独自運営のメリットを認めながらも、財政上の負担をどう解消するかが課題であることが指摘されましたが、これは今後も実現を目指し、ねばり強く取り組んでいきたいと考えています。
地域公共交通ネットワーク整備については、これまで市が交通空白地域に運行してきたコミュニティバス「はちバス」に加える形で、高齢化率の高い丘陵部の大規模団地などを対象に、ディマンド交通(予約型乗り合いバス、タクシー)の導入を検討するよう訴えました。国土交通省はディマンド交通の導入を促進する考えで、導入自治体を現在の314団体から700団体に拡大しようと、来年度予算概算要求の中で自治体の予約システム構築に国が補助する制度を構築しようとしています。是非、これを利用して、高齢化が加速する団地に市民の足を、と訴えました。
障がい者福祉については、障害をお持ちの市民が地域で生活しやすいようにサポートする「生活支援員制度」の導入を提案しました。当事者の方からも要望をいただいており、まだ全国でも導入事例は少ないのですが、豊中市のコミュニティ・ソーシャルワーカー(CSW)などの事例を引用して求めたところ、「障害者計画、障害者福祉計画策定委員会の中で議論をしていきたい」との前向きな答弁がありました。

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