ひたちなか市の清掃工場を視察
多摩ニュータウン環境組合の2年に1回の現場視察で、
7月22日(火曜)午後、茨城県ひたちなか市の「ひたちなか・東海クリーンセンター」を見学しました。一昨年稼働したばかりの同施設は、ひたちなか市と東海村が共同運営するごみ処理場です。日量220トンの処理能力を持ちますが、特長は民間活力を活かしたPFI方式で運営する施設であること。役所の出向者は2人、委託先から常時20人が勤務しているということです。驚いたのは市民のごみ持ち込みが多いことで、昨年末は1日1,000台以上の自家用車が来たそうです。それもそのはず、持ち込みごみは不燃、可燃とも50キロまで無料ということ。収集車に混じって一般車がピット口まで入ってくるのは驚愕でした。指定袋も45リットルもので20円だそうです。センターの入口ホールに置かれた水槽は、砂利に溶融スラグ(灰)を使っており、それだけ安全な材料であるという説明もありました。
